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【三日目】退院。 [事故・怪我関係]

ロッキングプレートの除去から開けて翌日。

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□目覚

ああ、やっぱり眠れなかったし、目が覚めちゃったか…健康的ではあるのかもしれないが、あまりにも現実世界と乖離し過ぎだよな、病院の生活時間て。

まぁ、身体を壊して入院する以上、それらの原因かもしれない生活習慣から解き放とうという意味も分からんでもないのだが、短期入院の整形には意味が無い気がするよ。

まあ、痛みで目が覚めた…りもしなかったし、それで十分なんだけどね。

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□朝食

担当医師の説明も無いまま、断食からいきなりの朝食配膳です。

つかなにこのメニュー。ガンモと呼ぶには薄く厚揚げと呼ぶには厚い、味付けされたナニカ…以外に飯のおかずになるモノが無い。後はミカンと小松菜か何かを茹でた菜っぱ。

30時間ぶりの食事の為か、大人しいメニューなのは分かるが、ええええ。逆に30時間も抜いた末にこの食事では、自分が可哀想で泣けてくる…受け入れられんよこれは。

そもそも、朝には点滴が外されると聞いていたから、外された後にコンビニで好きなものを…と思っていたのに、点滴が外されるのは早くても10時過ぎだと…!?

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□脱走

情報伝達の遅さと精度の低さ、管理の杜撰さにイライラMAX。

配膳された食事はそのまま放置して、コンビニへGo!!!!!!!

病院の寝間着どころか、手術室から直行の上衣&点滴だった為に脱走が即バレ&モロバレで怒られるもガン無視でコンビニへ特攻。売れ残っていたおにぎり類をまとめてゲット。

あああ、旨いわ…30時間ぶりのメシ…まともな味のするメシ…。

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□戦利

そんな食事中に届いた、体内より摘出されたボルト&ナット。

実際にプレートを見てみると…おおお、思った以上に綺麗な表面処理。もっと粗雑な仕上がりを想像していたのだが、思っていた以上に綺麗でしっかりとしたデザイン。

術後に引き取ったら加工して…と思っていたが、このままアクセにするかな。

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□プリクラ

ちな除去前の画像…こんな感じで橈骨にあてがわれ、ボルトによって固定されていたチタンプレート。コレを外した結果が関節可動部の増大に繋がれば…良いんだけどなあ。

実際の所、稼働を邪魔しない様に、リハビリ出来る様にされていた訳で…ね。

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□点滴

しかし、10時を過ぎてもなお、終わらぬ点滴…朝までじゃなかったんかい。つか、退院は11時って決めたのは病院側だろうに、なんだこの不手際…とイライラしきり。

長期間の点滴をした事がある人は分かると思うけど、イライラするんだよねえこの点滴って奴は。それも、指定の時間を越えて放置されるものだから、イライラもひとしお。

右手が固定されている今、左手の点滴はトイレすら不自由だと言うのに。

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□解放

10時30分を過ぎてようやく解放!そこから1階の会計受付で、戻ってきて10階の事務局で報告して、それから着替えて退院準備…って、11時に間に合う訳ねぇだろって。

でも、身体から管が外されるこの解放感はたまらない!…逆に言えば、痛みは無くとも、身体に管と点滴を繋がれるストレスが物凄いんだけどな。元気だと、なおさらキツイ。

さって、お家に帰りますかねっと。

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□帰宅

ああ、素晴らしきかな我が家。

わずか三日程度の入院でも、こうして帰宅できた喜びは大きい。病院に良いイメージがある人は少ないだろうが、幾度となく入院をしてきたオイラは殊更に病院が嫌いでなあ。

ここ数日で、一番ホッとした瞬間かもしれない。

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□食事

娑婆へと帰還したことを祝う、崎陽軒のシウマイ弁当。

空腹の身体が望んだってのもあるが、前回も術後に初めて食べたのがこの弁当だった気がする…のもあり、腕の稼働テストも兼て食べて見る事にする。

…うん、旨い!そして、少々食べ難くはあるけども、なんとか箸も使える。 多少の不自由と痛みを抱えてはいるものの、なんとか「現実」へと帰還出来た、かな。

明日からの週末&2日の休暇(合計1週間)で身体を戻し、現場にも復帰だな。

【二日目】除去手術。 [事故・怪我関係]

入院二日目…というか、手術実施の本番の日。

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□起床

全く明かりの無い5時に起床…まぁ普段でも6時には起きているし、寝たのが21時半と言う小学生もビックリの時間だからなあ…しかし、朝焼けの灯りでは何も出来ず。

入院に際し、厚目の文庫本を6冊ほど持ち込んだのだが、消灯後は読めず…早朝に目が冷めても、同様に意味が無く…やっぱり個室…でも差額12,000円はなあ。

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□早朝

なんとか動き出せる程度の明かるさになったので、病室を離れてデイルームへ。

整形の入院病棟、しかも長期入院の出来ない病院だから、入院患者の殆どが病室から出れない重症/重病な為、デイルームまで来てしまえば、それなりに穏やかに過ごせる。

問題は身動き出来ない時に、すこぶる居心地が悪いって事なんだよねえ。

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□断水

んで、ま、カラッカラに乾いております。

昨夜の21時から、飲食禁止が長いぜぇ…!全身麻酔て、前後の制限が多いのが厳しいよなあ。局部麻酔より直接的な痛みは少ないモノの、全体としては苦痛を感じる。

…手術前に思うのは、空腹と喫煙への欲求だけだったり。 禁止します、とは言われても、具体的な制限が無いというか、目の前にお茶があると喉の渇きが加速する気がする。

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□準備

血栓によるアレ…エコノミー症候群的なアレを防止する為に、バレリーナみたいな靴下を履かされたり。ああ、そういえば前回もやったわ…持って来れば良かったか。

まぁ、こんな細々とした準備を整え、家族(奥様)と手術室前へ。

んで、そこで家族とはお別れし、室内にて手術の内容確認やら、当日の麻酔医やら助手の方やらとご挨拶をし、すべて終えてからさらに内部の無菌室へと徒歩で向かう。

手術室に入り、自身で手術台の上へと昇り、左腕に点滴を指され、そこから麻酔が投入されて意識が薄くなり…は良いんだが、この自力で手術台に上るの、嫌なんだよなあ。

返却時と同様、ベッドに寝たまま運んでくれれば良いのに、といつも思う。

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□終了

…とか何とか思っている内に意識は無くなり、気が付けば病室のベッド…何とか生還出来た模様る。右手はほぼ固定、左手は点滴…と何も出来ない状態に陥ってはいるものの。

前回と異なりブロック注射は無しで行った為か、術後も腕のマヒが少ない…が、痛みは強い、な、やっぱり。前回ほどではないとはいえ、今回もやっぱり座薬のお世話かあ。

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□鈍痛

まぁ腕を切り開いて、腱や神経を避けて…と弄繰り回してるんだし、痛くて当たり前か。問題無く五指とも動くし、痛感神経も無事だって事だろう、多分。

これからしばらくは通常のリハビリはお休みで、五指を握り込んだり開いたり、の繰り返しかな。握るのはまだしも、開くのは腕の内側を引っ張るから痛いんだが…仕方無いか。

でもこれで手術も無事に終了し、明日には退院出来るはず…となると、明日の朝まで飯抜きなのと点滴が抜けないのが辛いなあ…ま、手術当日だし、今日は一日我慢だな。

【一日目】入院。 [事故・怪我関係]

珍しくリアルタイム更新…ちょうど6月の事故で腕に埋め込んだロッキングプレートを抜いて、退院してきたので、その時の様子をまとめて更新しておこうと思う。

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□入院待ち。

…のこの時間、て嫌だよなあ。なんだろうか、収容前の囚人みたいな気分だ。

14時から入院です、と言われた時はのんびり出来るなあと思ったけれども、とてものんびりできる心情では無いわ、この入院待ちの時間ってば。

とっとと準備をして、病院へ向かっちゃおうか。まだ、5時間近くあるけども。

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□娑婆の飯

タクシーで入院しようとも思ったんだけれども。

午後からとなるとまあ、川崎をふらついてから入院するべかな、と。んで、最後の娑婆飯になんつっ亭でも食べて行こうかな、と思ったのだけれども。

80%以上、日本語の通じない店員の為か、微妙な味だったなぁ。まぁ、そうでなくても、ご飯を味わえる心理状態では無かったのかも知らんけども、ね。

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□到着

曇天背負う病院が果てしなく不気味に。

ああ、ここに入った何割かの人は、そのまま出て来なかったりするんだろうなあ、と考えちゃう辺りにかなり鬱っぽさが見え隠れ。

このままUターンしたくなるも、何の解決にもならんからなあ、逃げだしても。

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□病室

うん、病室まで来ちゃえば、意外と落ち着くもんだな。割り切れると言うか、開き直れると言うか…起きてからここまで、ずっと鬱々としてたもんなあ。

荷物出してスペースに詰めて、病院の寝間着に着替えて…あれ、またなんか、気分が沈んで…いやいや大丈夫、大丈夫。ささっと支度しちゃおうか。

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□隣接

…と一息ついて思い出す。一緒に入る人によって環境が激変するんだった。

…向かいにやたらと煩い老人が先客と言う、微妙についていない状態。排尿音等の自然な音は仕方が無いが、独り言や無駄に騒ぐのは、大変止めて頂きたいのだが。

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□食事

まぁ、分かってはいたんだけどさ。

だからこそ、昼間に多めに食べて、満腹感が持続出来るようにしたんだけどさ。…内蔵などに疾患が無いにもかかわらず、病人食ってのは理不尽な気がするよなあ。

想像通りと言う過、過去の経験通り、不味さ、半端ないし。

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□喫煙

気分を紛らわせようと、喫煙所に来てみれば。

緊急受付の裏側にあったっけ、喫煙所…救急のランプに照らされて吸うたばこは美味しくないなあ…なんだかこの先を示している様な暗い気分になってくる。

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□就寝

まさかの21時30分で消灯…眠れねって。

小学生じゃ、無いんだからさ…今どき、10歳未満だって寝ないだろう、こんな時間。しかも向かいのS口さんてば異様に煩いし…寝たら寝たで大音量のいびきだし…。

また、過敏になっているせいもあってか、中々、寝付けず…普段ならまだ飯も食ってないってか、忙しい日なら、帰って来たばかりの時間だからなあ、こんな時間て。

それでも明日の朝には手術…体力の回復を、と考えて寝返りを繰り返す夜。

クラシカル路線の装備…? [W650全般]

さて、W650が次期相棒と決まったはよいが、バイクから離れて幾数年…スクーターばかりだった為に、バイク用の装備がない。特にメットはキチンとしたものが欲しい。

前回のBの事故の件で痛感したのもあるし、やはり信頼性の高いAraiかSHOIEだろう。

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□Arai S-70 ¥16,000(税別)

てなワケで候補に挙がったのが、AraiのジェットタイプであるS-70である。

…この上位にClassicMODなるモデルもあるのだが、安全性能では大きな差が見受けられないのに対し、お値段は+10,000円以上…SZシリーズに届きそうなお値段なのだ。

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□ニューコンペシールドクリアー¥5,200(税別)

ちなみに、SHOEIではなくAraiを選んだのはこのコンペシールドがAraiにはあったから。

ジェットタイプが良いけれども、バブルやガッチャのような子供っぽいのは、もう無理だろう。そして、それらは安全性を考慮されていないただのプラスチックの塊だろう。

その点、Araiは衝突時に破砕する際の方向性まで考えて考慮されている一品。デザイン、性能共に文句のないジェットヘル用のシールドを出していたのは、ここだけなのだ。

いわゆるフリップのシステムメットはあるんだが、ジェット+コンペとなると、ね。

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PJ-547 FURライダース ¥32.800+税

メットの予算は、最低限としてウェアも揃えたい…今は、スクーターオンリーのため、ほぼほぼ街中で切れるようなジャケットがメインなわけだが、やっぱりバイク用が欲しい。

だが、「いわゆるライダースジャケット」は、どう考えてもWには似合わない。

でも街乗りでも違和感がないような、デザイン重視の2流メーカはなぁ…と悩んで、そうだ使用しているグローブと同じ、パワーエイジのジャケットはどうだろうか。

と、悩んで白羽の矢が立ったのがこのライダースジャケット。

同社にN3Bタイプもあり、それも良いなぁ…と思うのだが、まずはヘルメットから、かな。次いで、そろそろ安くなる冬物のジャケットを購入し、来期にはグローブ、と。

まぁ、Wは週末毎の趣味のバイクだし、のんびりと揃えていけば良いか。

次期相棒、決定。kawasaki W650。 [W650全般]

先日のログに載せた通り、W800に固執する理由は特になくW650でも良いと気が付く。

W800を選んでいたのは現行車であり、新車ならば故障を考慮しなくて良い(欠陥ならばメーカ保証)のがメリットだが、Wシリーズはほぼ壊れないと聞くなら、650もあり。

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□SOX HP

そんなことを考えながら、日課の中古車巡りをしていて見つけたのがコチラ。

外装から00年式と思わしき650。走行は26,000㎞と多めだがWの友人に聞いたところ、Wでは慣らしが終わった程度の距離との事…ならば行ってみるか、とお店に突撃。

乗出し価格を確認し、価格交渉…35,000円ほど落とせば即決する…と交渉するも、12,000円が限界。その代わりに現車を確認後、あらためて交渉となる。

*当時は武蔵村山店にあったので、訪問した川崎店に取り寄せてもらう事に。

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□shimaさんsW650

取り寄せに一週間程度との話の為、その間にW650に乗るSR時代からの友人、Shimaさんへ連絡して彼のW650へと試乗させてもらう事にする。…なるほど、こんな感じか。

試乗した際のフィールは、備忘録として当日のはちカラに載せたので参照のコト。

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□到着

1週間後に…と聞いていたのだが、前回の訪問より3日後、試乗した翌日に車両の到着連絡がある。試乗から間が開かない状態での確認は有難いので、即・訪問する事にする。

ただ、この時はまだMT-09 6:W650 4位の割合だったんだよなあ。

前回、お店を訪れた際にZX-10Rの買い取り及びFAZEの購入でお世話になったメカさんがおらず、ココで買わなくてもなあ…と思っていたのもあったしね。

なのでお断りの回答と、その理由を車体から見つける事も考慮しながら到着。

Wではそうでもないとはいえ、一般的に20,000㎞と19,000㎞では買取値が全く異なるバイクでは過走行、それも安いならともかく乗り出しで47万はちとお高いしなぁ…と。

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□出会い

あ、コレだわ。と直感に来た。オレはこの子に乗るわ、と。

一目惚れってのとはちと違うんだが、喜びでも高揚感でもないし…でもなんか、あ、うちの子はコレですね、みたいな、ストンと自分の中に落ちる感覚を覚えたので、もう決定。

だが、そんなことはおくびにも出さずにチェック&交渉を開始する。

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□ちぇっきんぐなう。

納車前の整備での交換品は?オイル、フィルター、プラグ…うん、常識的な範囲だね。

でもフロントタイアがもう駄目だね?山はあるけどもゴムが割れてるね?ブレーキパッドもあと2mmかぁ…まだ走れるけども、納車してしばらくで交換になるよね?

以前の担当さんを見つけたので値引はいいや…代わりに消耗品は揃えて貰おう。中古とは言え、納車整備や諸々は落とすのだし、走り出してすぐに消耗品交換とかアリエナイ。

その他諸々+いくつかのパーツ追加+それらの値引き…で、きっかり50万に落ち着く。

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□E/g&マフラー

E/gにも油染み等無し…お、このエキパイの角度はshimaさんの純正と違う…こんなにRが緩やかなじゃないはずだ、とE/gを掛けるとそれなりに良い音がする…うんうん。

元々この子だろう…と思ってはいたのだが、こうして元気な声を聴かせてくれると、この子しかない!って思わせてくれる。…エキパイの焼けがちょっと気になるけども。

やはり空冷E/gの造形は美しいし、べベルギアシャフトの外観も面白いね、コレ。

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□タンク

このカラー&デザインを真横から以外でキチンと見るのは初めてなんだが、キレイだなぁこの子。若干、トラっぽくも見えるエンブレムもこうして見ると悪くないね。

初期型の方がちとお高いらしいが、やっぱりこのカラーを選んだのは正解だったな…Wならばこのデザインとカラーが一番、格好良いと思う。CB以降、ひさしぶりの単車感。

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□決定

こんなアングルが映えるのも、単車感ならではだよなぁ…ぷらっちっくなSSやモタード、スクーターでは味わえない重厚感と質感…これらは確実に所有欲を満たしてくれる。

劣化に弱い事さえ除けば、バイクを構成する中で最も良いマテリアルは鉄なんだろう。

さて、これから自分なりのWを追求していく…と言っても、先祖らしいWには然程の興味もないし、とりあえずは「旧車」感を出していく事になりそうかな。

今の画像に映るパーツ類も、納車時には幾つか変更予定…さて、うちのWはどうなるか。

W650と言う選択肢? [W650全般]

W800よりはW650、と言う選択肢が発生。

しかもこれならば、現実的にキャッシュで行ける。車両の価格自体にもよるが、初期型かつ走行の多い車両ならば、現在の貯金額で賄えてなおかつ残りそうな予感。

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□某ショップにて

低年式かつ過走行のW650を発見。乗り出し価格で現在の貯金で充分な価格。

…が、00年式(99年より発売)の再初期型で、26,000㎞走行と言う過走行、これで50近いのはちとお高い…割に合わない感もある。今となっては16年前の車体、かぁ。

まぁGOOSE350と同価格なのでアレよりましだが。それに他の車両と異なり、消耗品の交換だけで10万キロとか走っちゃうらしいので、まだまだの車両ではあるのだが。

16年前の車体で26,000㎞で、50万、かぁ…随分と高くなったもんだなぁW650も。

ちなみに高年式とは異なる点がちょいちょいあり、個人的にはこの年式が好み。特に00年式のこのデザインが最も好みで、色々と中古サイトを除くもこの一台のみ。

タンクとカバーの載せ替えも出来るが、Wに関しては年代=外装なのが良いしね。

そして、次に気になるのは車両+カスタム代…Wは形状が好みだしさほどの選択肢も無い為、改造費用は安くて済みそうなのだが、コレだけは!と言う点を想定してみる。

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□シート

これはカスタム、と言うよりも初期型の欠点である純正シートの失敗具合のカバー。滑りやすい表にフラットな座面のデザインにした結果、着座位置がどんどん前にズレる。

分かり易い不具合の為、当然、メーカも対策を行っており初期型を除いてズレ防止のタックロールが入っているので、年式の違う純正シートを載せれば問題無いと思われる。

ちなみに、シートに関しては、400、650、800、とすべて共通らしく、オクなどで程度の良い品が10,000円~15,000円程度で買えたりする。とりあえずこれで充分。

お高いカスタムシートにも惹かれるけど、初期費用では考えないで良いかな。

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□グラブバー

次いで、旧車には必須のグラブバー!現代でもクラシカル路線足るSR400には標準装備…なんだが、これが純正オプションになっちゃってるんだよなぁ、Wは。

ちなみに画像はPOSHかDaytonaの製品なんだが、もうちょいこう上にどーん!と張り出しが欲しいんだよなあ。タンデムには十分かもしれないが、デザイン的に、なあ。

んで、これが純正でも社外でも大体、8,000円前後の品。旧車からの移植も考えたのだが、固定場所と溶接部分を考慮するとやっぱり純正の安心感にはかなわないかもしらん。

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□ウィンカー

これはもういかんともしがたい!どうしようもない!と言わざるを得ない純正のウィンカー。クラシカルでまとまりの良い車体になんだろうこの形状も大きさも半端なコレは。

W800は大型化されたし、ネイキッドたるZephyer750やイレブンに大型ウィンカーが使用されているのに、なぜに肝心のWでこんな微妙なウィンカーなのか、という憤り。

なので、Wカスタムでは有名らしいイナドメと言うショップで検索したウィンカーがコチラです。うん、クラシカルでとっても良い感じ。これぞ旧車!っていうね。

ちなみにお値段は1台分 15,920円(+アース線キット1,260円)とウィンカーとしては少々お高めだが、ロングでクラシカルなウィンカーステー等を鑑みるにこれは仕方ない。

つまりイニシャルは、17,180円+8,000円+15,000円=40,180円…合計、40,000円か。

マフラーを想定していないのもアリ、イニシャルコストがかなりお安め。最も高いパーツがウィンカーだものなあ。総合で貯金額よりちょい多め…程度で行けるかな。

マフラーは純正で充分!と言う訳でも無いのだが、変えたくなるようなマフラーが無いんだよね、650は。そう考えるとイニシャルに加えなくて良いと思えてくる。

…んーむ、車両価格が高い安いと言うより、借金しないで済む、てのは大きいんだよな。