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【ヘッドライト廻り】メーターステー加工編。 [整備・作業]

さてさて、室内へ持ち込んできたパーツ類の小加工と組み付けを始めよう。

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購入モロモロ

ついでに今回購入の品を備忘録がてらに載せておこう。

【POSH】
POSH ライジングメーターステー 4,800円(税別)
 *外税384 非課税合計-822P 4362円で購入
POSHステンキャップボルトセット M5×10 250円(税別)2007年式W650用
【純正部品】
ボディコンプ(ヘッドライト)23005-0029-17K 9,100円(税別)
ダンパ 92075-1690 180円×4(税別)

しかし、税率5%の時に購入され(店頭に並んで)いたパーツを、税率8%で売るのはなんだかなあ、と思わんでもない。3%分はまるっと店の儲けになるのが理不尽。

まぁこれは5%、これは8%では、管理上の問題が出るのも分かるけどね。

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□ステー比較

で、メータの取付角が23℃も変わる!と言うのが売りのメータステー。画像で見ると分からん…かもしらんな。それよりも形状の違いの方が良く分かるかもしれない。

ちなみに角度に不満を抱いた事は無く、変える必要も無いか…と思っていたんだが、ダンパーゴムの劣化交換でステーを外すなら、ついでにやって置くかと言うのが本音。

ステー交換を安全に行う為にもケース除去は望ましいし、中々、やらないからね。

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□ボルトガイド除去

で、まずはダンパーゴムに通っているボルトガイド兼ボルトトップカバーとなる金属除去。ゴムの劣化を気にしなくて良いので、マイナスドライバーでグリグリっと取り外し。

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□ガイド除去完了

んで、取り外したのがコチラ…ここで新品のゴムが無いと、メータステーからダンパーゴムを取り外して、新しいステーへ取り付けるという無駄な苦行が発生してしまう訳だが。

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□新ブッシュ

今回は…というか、メーターステー交換よりも、ここの交換自体が本命だったので、新品の準備アリ。ここが本命じゃなくても、買っておいた方が良いとは思うけどね。

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□装着完了

試しに旧いステーからゴムを…とドライバーを差し込んで捻ったら指にガスッと刺さって止める。いや無理だわ、経年劣化で痩せるほどのゴムは硬化していて外せんわ。

いや、外すだけなら何とかなるが、この硬いゴムをまた入れるの…熱湯漬けなら出来そうだがより劣化しそう…等と考えながらの作業でもサクッとハマる新品ゴムに乾杯。

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そしてメータに載せて固定…が、+ネジなんだが、メータ本体の様にタッピングではなく普通のボルトの為、購入しておいた5mmのボルトへと交換して見る事に。

しかし5mmて半端だよな…デザインボルトは6mmからしか無いしなあ。

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□完成

最後にゴムダンパーに金属のボルトガイドを載せ…じゃないか、嵌め込んで完成!

メーター本体の+ネジも交換しようかと思ったのだが、一本だけ外してみたら案の定、メータケースに食い込んで固定する為の+タッピングネジ…これはあかんな、と。

そんな訳で、今回も尺が伸びたので続きは次回に…細かく書くと伸びるな、この手のは。

仕事が速いyo! [W650全般]

塗装に出していたタンクの件で、nariさんから途中報告。

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□預けたままの状態

こちらが、前回、預けたままの状態のタンク。両面テープの跡が少し。

パッと見には凹みも大きな傷も無いので、このまま塗装が可能…に見えるのだが、出来上がりを考えるとそうでも無いんだよなあ…W650のデザインは。

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□ライン削り

デザインに沿って入るラインは、テープと言うかシール…の上にクリア止め。おかげでクリアを剥離した後に、下のテープを削り落とさないと塗装後に段付きとなる訳で。

で、表面を剥がしてラインを削り落としたのがコチラ。

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□下地処理

それに下地…サフェったと思わしき画像がコチラ。

Wは単色が少ないので、ベースデザインによりタンクの形状が分かり難いんだけれども、こうしてみるとすっきりとしタンクなのかもしらん…多少はポチャ気味だが。

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□裏側も

裏側にはブラック…頼んではいなくとも、ちゃんとこういう部分にまで手を入れれてくるのがプロだよねえ。普段は見える部分じゃなくても、こういうこだわりは大事だと思う。

正直、タンクの色が変わるだけで…と考えると素敵なお値段ではある。

が、満足度は、規制ラインナップから選んだそれとはケタ違いだからな、カスタムペイント。それに、量販用車両の大量生産とは塗装の質も仕上がりも違うし、ね。

問題は、仕上がりが早過ぎるって事ぐらい…かなあ。

流石はnariさんと言いたい所だが、予想外の迅速な仕上がりに夏のツー用貯金を切り崩さ値なばならないかもしらん…まあ、夏前に帳尻が合えば良いんだけどね。

しかし、こうして見ていると期待値と言うか、テンション上がるよなあ。

【ヘッドライト廻り】ライト廻り取り外し&室内へ持込。 [整備・作業]

連休前の最後の日曜、miffycafeの翌日のコト。

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□ライト除去

で、いきなりこんな画像ってのも訳が分からないと思うが、コレはヘッドライトのリム&本体を取り外したところ…この時点での目的はケース内配線と固定ボルトの種類の確認。

しっかし、ビックリする程にスカスカだね。ライト配線とウィンカー以外の配線が来てないのだが、バイクの配線てこんなんだっけか。砲弾型で大きいから、てのがあるにしろ。

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□隠しネジ

ライトステーに固定されている8mmのボルトを抜いて…て…あれ。ケースが外れんな…と下から覘き込んだら、バネ調整&固定のネジが一本…うーん、+かよココも。

ライトケースとリムを固定するのも+だし、スクーターで飽きてんだけどね。

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□ライトケース除去

そして、ライトケースを除去したのがコチラ…ああ、ケース内に来るべき配線類が全て外にあるんだなあ、Wてば。そら、ウィンカーの余剰配線とライトだけならスカスカだわ。

で、今度の主役はメーター…と言うか、メーターステーなんだけどね。

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□メータ除去

ステーごと外そうと思ったのだが、作業スペース確保の為にはメータ自体も外した方が良かろう…と言う事でまずは配線を外して、次にステートメータを繋ぐ…また+ネジか。

で、+ネジ4本を外して、メーターステーも無事に除去。

今回の作業のキッカケは、メータステーに取り付けられたブッシュゴムの痩せ(経年劣化)によるメータのガタツキだったから、ある意味ココが本命…なのかな。

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□室内持込

んで、外して持ち込んできましたるは諸々の純正部品。

相も変わらず精度が微妙な天気予報+曇り空だし当日完了作業じゃないしね、なら、屋内に持ち込んでのんびり作業をやりましょう…但し、屋外にあったのでチラシの上に展開。

ヘッドライト、メーター、メータステーの3種類…なんだが、メータはついでな。

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□購入パーツ

で、これらがあらかじめ取り寄せて、用意していたパーツ類。

2007年式W650のヘッドライトケース、メーターのダンパーゴムが純正品。残る二つは、POSHのライジングメーターステーに、同社M5×10のステンキャップボルト。

実際の交換作業は…まあ、尺も伸びたし、また次回で。

バイク乗りの、赤い羽根。 [装備・小物類]

先日のジャケット&グローブより、装備類の充実欲に火がついて数日。

特に欲しくなったのがブーツ…黒いエンジニアはあるものの、やはりジャケットやグローブ類に併せ、タン~薄茶系のブーツが欲しい。て事で古着屋で見つけたRedwing。

オイルレザーは前提で段差のあるビブラムソールは除いて…と探していた中、6,000円チョイで発見。セッターは同程度でも倍~三倍はするのに、不人気なモデルなのか、9107。

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□紐取り

ワークブーツに有りがちな紐をまずは解いてブーツから除去。モデル的に考えて元のカラー&編み込みデザインは想像が付くのに、実物からは想像出来ない程汚れてる。

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□洗浄

微温湯に少しずつ付けながら、専用の洗剤で…洗えれば良いのだが、引越し時にロストした為にボディソープで。人間の肌以上に弱い事は無いだろう、オイルレザー。

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□拭き取り

まずは基礎的な清掃&整備の為、軽く汚れを落とした後に表面を軽く拭って乾かす。これだけでも古着屋に放置されたブーツなら、かなりの汚れが落ちてくれる。

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□オイル塗り込み

次いで完全に乾燥しきる前、且つ濡れてはいないと思える程度の状態にて、ミンクオイルを塗り込んでゆく。指にオイルを取り、じっくりと優しく塗り込む。

ついでに、まだ硬さの残るJRPのグローブにも揉みながら塗り込んでいたり。

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□復活

トゥ側は殆ど拭き取りの必要が無い程、オイルが染み込んだ模様…乾いてたんだなあ、やっぱり。店頭で簡易的に手入れをするだけでも、かなり見栄えが違うのにねえ。

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□紐通し

最もキレイになったのは紐…と言うのも微妙だが、店頭に並んでいた頃とは比較にならない艶を取り戻した9107。まあ、おかげでお安く仕入れられたんだけどね。

逆に言えば、自分で手入れの出来ないユーザはこのまま履き潰してボロボロになり、まぁ値段相応だったなあ、で終わっちゃうんだろうなあ…勿体無い。

Redwingとしては人気が高いモデルでは無いが、クレープソールに大きな減りもなく、これだけのレベルで6,000円ちょいならば、十分にお買い得と言えるだろう。

今回はとりあえずのお手入れだったので、しばらく使用したらまたあらためて手を入れようか。でもチェンジペダルで傷だらけになっちゃうのも、ちと勿体無いかなあ。

ヘッドライトに悩む。 [W650全般]

Wを購入した時からの、悩み…ではあったんだけどね、このライト問題は。

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□夜間走行

これは、例のOMORASHI事件解決後、帰り道の時なのだけれども。

基本、土日のみで、それも早朝に出かけて夕方前には帰る…と言う、正しい所帯持ち親父ライダーであるオイラは、夜間走行をほぼ想定していなくてなあ。

この時にあらためて、夜間走行について考えさせられたのでネタとする。

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□LOW

まずは、通常のLOWビーム。…範囲的には問題無く、道路指定による速度超過が無ければ問題の無い灯り…なんだが、実際には画像で見るよりも数段、暗いんだよね。

正確には、焦点が合っている部分はまだしも、明かりが薄くなりかける部分は本気で暗いんだな、Wのヘッドライト。これはちょっと年式的に見ても厳しいかもしんない。

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□HIGH

半面、HIGHビームに切り替えた際の照射範囲の広さはとても良い…これは元来のレンズカットがかなり良く出来てるんだと思う。なのでライトの質自体は悪くないんだよね。

但し、レンズカットがハロゲンバルブ用に作られている為、キセノンバルブ(HID)やLEDバルブを入れた際に同様の性能が発揮出来るかと言うと、また別問題なのだが。

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□色味

そしてこの、ライトの色味である…明るさもそうだが、画像で見る色味もまた、実際の物とはかなり異なる…黄色っぽい感じ、なんだよなあ。白が薄くなっているが故の。

正直、色味自体は嫌いじゃない…この古臭いスタイルにも合っている。

が、夜間の証明と考えた場合は、かなり程度が低いんだよなあ、このライト。HIDはやり過ぎだし、LEDも色味的に合いそうにない…と考えると、高効率ハロゲンバルブ、かな。

ただ、一昔前のイエロースポットも違うし(Wでは試す人も多いが黄色過ぎる)、明るさを追求するとキセノン系になるし…で、ちょうど良い色味が見つからず。

量販店にある見本もイマイチ実物と異なるし、入れてみるしかない、かな。

アドレスV125、と言うスクーター。 [W650全般]

Wさんomorashiと言う素敵事件より借り出した代車、SUZUKIアドレスV125の話をば。

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□代車

今の原付二ブームを起こし、牽引したのは他でもないシグナス「Xなのだが、その陰にひっそりと隠れて存在し続ける、スズキのアドレスV125シリーズ。

シグ系統がラグジュアリ感を売りとした事に対し、アドレスは徹底的に実用性を重視したイメージ…かな。所有する満足感は薄くとも、スクーターに求められる実用性を重視。

0~60km/hまでの加速が良く、どこにでも止められる小さくて軽い車体、これこそが50ccスクーターの正常進化なのだろうと思わせる車体。

積載量も多く所有感を満たす大きな車体、12インチで太めなタイア(アドは10)、60km/h以上も常用域であるE/gを持つシグナスは、50ccとは明確に異なるカテゴリな事を示している。

まあ、シグが30万とするならばアドは20万と、価格帯が大きく異なる訳で、基本設計の時点から想定ユーザも異なる車両なのだ良く分かる。

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□アドレスV125

で、ここまでがカタログデータから読み取れる内容となるのだが。

実際に乗ってみると、想像以上に軽く取り回しが良い…が、本当に50ccに乗っている様な不安感も首をもたげる。多分、原因は足回りの落ち着きの無さ、だろう。

10インチと言う小径でそれゆえに細いタイアは、軽さとのトレードオフ以上に不安を感じさせ、タイアに応じた足回りは限りなくバネに近いサスペンションと言う印象。

低速域ではフニャフニャとした感触の足は、60km/hを越えた辺りから剛性を感じられなくなり、旋回時には沈み込んだまま戻らない様な不安感を覚える。

まぁ60km/h~80km/hまでのもっさり感が半端無く、それ以上を出す機会が少ないからこその足回りなのかもしれないけれども(加速が鈍く信号のStop&Goが増加するから)。

片道10km圏内でたまにちょっとした幹線道路も使用、程度ならありかな。片道5km圏内で大きな幹線道路の仕様無し、ならば優秀な車両だと思う。

ぶっちゃけ、近所(2~3km)へのお買い物ならば、弄繰り回したBよりも遥かに使いやすいし、ご近所のアシ用に安い中古があればありか、と思わせる程度には気に入ったと思う。

今の片道20km、ほぼ幹線道路(主に三車線)、と言う通勤には使えないが。

また、メットインが予想外に小さいのは閉口した。実用車なのにと首を捻りたくなる小ささなのだが、車体自体の小ささを考えればこれは仕方ないのかも知れないが。

用途がかなり限定されるけれども、用途に合えば優秀な車体と言う印象。

O・MO・RA・SHI、なのか。 [W650全般]

0歳児が成人する以上の時間をバイク乗りとして過ごした訳だが、もう長い事「洗車」と言う行為をした覚えが無い。基本、清掃&メンテをしていれば問題ないし。

大体、洗車って外層が殆どで、駆動部のメンテナンスはまた別になるからなあ。逆に言えば、外装の手入れは怠ってもトラブル出ないから、ついつい後回し。

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□…あれ

そんな中、ふと気が付いたのがE/gの汚れ…んー。ヘッドガスケットのパッキン辺りに薄らとした汚れが見える。これはオイル滲み…かな、漏れって程ではないし。

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□Shit

なんて思いながら、反対側(スタンド側)へ回り込んで確認してみると、空冷フィンになにやら黄ばんだ液体が…OMORASHI、だなあ。ガスケットがやられたか。

kawasaki特有と言うのも変だが、メーカーの威信をかけてゼロから開発された最新のリッタースポーツ、市販車最高峰のJSB1000を走るZX-10Rすら漏れたからな。

拘りの基に作成されたとは言え、部品精度は比べるべくもないミドルクラスの空冷ツインでは、あって然るべき…とは言わないが、10Rよりはありそうな話だけど、な。

しかも20,000km越えた辺りから…30,000km未満で。10R同様にこの子も発病。

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□お預け

幸運だったのは購入から2カ月と少しで、走行で2,000km以下だった事…お店の保証が聞いた事、かな。10Rの時はガスケット交換に20,000円ちょいだったし。

まぁ、Wは10Rと違い、タンクを外せばヘッドが見えて、ヘッドカバーを開ければ交換が出来るレベルの構成だから、お店の保証が無ければ自分でやったけどね。

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□代車

ともあれ、今すぐに作業…と行かない部分の為、代車のスケジュールを確認してもらい、日曜日の夜に預けて、翌週の金曜日に回収…これで週末には乗れるし、問題なしと。

ただ、大型バイクを預けても、代車は125ccスクーターなのはちとションボリ。

2stクォーターレプリカとか乗りたいなんて我儘はさすがに無理としてもか、普段から原付2種スクーターに乗っている身には、新鮮味が欠片もないんだけどなあ。

まぁ電車に乗らずに家に帰れて、電車に乗らずに店に来れれば良いんだけどね。

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□お帰り

そして、約一週間のお預けを過ぎて、帰ってきたW650…お帰り!

これでまた20,000㎞を越えてお漏らしを始めたら、今度は自力でガスケットを変えて上げよう。ついでにタペット調整もするかな…Wはシム式だけども、簡単な方だしね。

Factory KONDO 訪問 [ツーリング・準備]

予備タンクを部屋に寝かせて数日間…寝かせて置いても良い事は無いし、早めに打合せてデザインを決めるべくnariさんの所へお邪魔する事とする。

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□出発

繁忙期とのお話であまり時間が無い為、早朝に打合せ&タンク引き渡し…は構わないのだが、むしろ都内を抜けて都下へ下る以上、時間が早い方が混まないのだが。

9時待合わせで、都内よりの神奈川で、7時出発は早かったかな。

まあ遅れて焦るよりは良いし、246や東名の交差、世田谷通りや甲州街道の立体交差、混むポイントは幾らでもあるので、早めに出るに越したことは無し。

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□到着

環状八号から川越街道、新座市へ到着。やはり予定より早めについて、近所のコンビニで軽く朝食と一服を済ませても15分前…静かにお店前へ付くも、既に作業中のご様子。

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□予備タンク

ざっくりと塗装案を伝えたり、ベースとなるタンクを渡したり…しつつ、かなりのご無沙汰だったので色々と話し込む。5年ぶり、いや…10年は経っていない、よな。

年を重ねると「つい最近」が1年以上前だったりするので侮れない…自分のお頭が。

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□パッド外し

webと友人からの知識で、パッドのセンター部分が外れる…との予備知識がある為、簡単に取り外せ…るかと思いきや、超・苦戦する。最終的に小型バールとか出てた。

が、流石におかしい…考えられるのは固着だが、見た目に大きな問題が無いのに、そこまで劣化する部位があるものか…と再度、調べ始めてセンター部はシールと知る。

センター部位が全て外れるのかと思いきや、まさかのシールで蓋ですか…。

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□パッド外し完了

仕組みが分かってしまえば取り外すのは簡単。シールを剥がして露出したボルトを外せば、パッドのベースとなる部位毎、手元に落ちてくる。むしろその重さに注意。

取り外した両側のパッドはベースが鉄で、単気筒のキャブと同じ位の重量。ここを現行パッドに変えるだけで数kgは軽量化出来るだろうと思えるレベル。

製造コストも無駄に掛るし、そりゃ初期だけのパッドなだけはあるな。

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□エンブレム除去

こちらはもう想定通りの両面テープ。Wユーザ以外には知らないだろうが、このエンブレムってば、プラ鍍金だからね。腐食も早いし金属感も無いし安っぽさ爆発

再利用の予定も無いし、タンクの傷も気にしないで良いので、ドライバーでゴリゴリ剥がす…ああ、エンブレム本体とは別のベースのプラッチックもあるのね。

しかし、こうして修飾品を外すと意外にスマートな形状だな。

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□色見本

当初はタンクのみで単色塗装を予定していたのだが、タンクの実デザインを見るに思い浮かんできたデザインがあり、ベースのカラーから考え直して色見本と格闘。

例えば、白でも青味がかったのや黄色みがかった物がある様に、またそのふり幅も細かくある為に色A×色B!と言う訳にも行かず、軽く2時間程悩み込む。

そして選び抜いたカラーと確定したデザインを伝えて金額を確認、お店を後にする。

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□学大 武一 濃厚鶏白湯

早朝からお出掛けでコンビニパンを齧った程度の食事だった為、246から環七を繋いで目黒通りへ…学芸大学へ。いつもの濃厚鶏白湯を食した後に奥様にお土産を購入。

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□自宅にて

塗装案を思い出しつつ車体を眺め、イメージを膨らませる…が、やはり載せてみないと分からないか。繁忙期に頼んだ事もあり完成は2~3か月先となる。

4月中旬に持ち込んでGW…は無理があるだろうし、5月が難しければ6月はもう梅雨だから、夏前に仕上がれば良いとも伝えているので、まだまだ出来あがりは先。

…むしろ、今のお財布状況を鑑みるに直ぐに出来た!と言われても困るのだが…夏のロンツー積立貯金がサクッと消えてしまうお値段だったからなあ。

月々のお小遣いから、夏までに積み立てんとだな。

予備タンク&オリジナルペイント [W650全般]

いつもならば、ほぼ完成…と言う段になって行うのだが、今回は敢えて初期に行ってみる事にする…大体、これを終えた後は圧倒的に愛着が増すからね。

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□到着

送料2,000円…広島からこのサイズなら、その程度は掛るか。物が物だけに衝撃を受けて凹み…なんていうのは避けたい所だし、梱包がシッカリしてる程サイズは嵩張るしなあ。

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□予備タンク

で、届いたのがこのマルーンなカラーの予備タンク。オクにて20,500円にて落札。合計金額で22,500円…凹みや大きな傷もなく、そのまま使えるレベルでこれならお安い方か。

とはいえ、塗装してしまう以上は多少の傷や塗装剥げは問題無いんだけどね。逆に、塗るにはちょっと勿体無いかと思わないでもない…が、好みじゃないしな。

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□内部確認

裏側も問題無し…特に錆と言うか腐食が怖かったのだが、コックやキャップから覗ける範囲に腐食した様子は無いし、これならばベースとして使用するのに問題無いだろう。

ちなみに明るい室内での作業なのだが、LEDライトが明る過ぎて暗く見えている。

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□裏側

見えない部分も怖いが、見える部分…装着してしまえば見えない部分の腐食も怖い物で、裏側も確認…うん、このまま使用出来そうかな。一応、交換時にフィルターは付けよう。

で、これは今までお世話になっているFactoryKondoさんへ打合せがてらに持っていくかな。過去に何度かお世話になっており、下記がその一例となる。

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□ZX-10R

初めて塗装して貰ったのが、初期型ZX-10R。ソリッドホワイトでライム純正と同じ塗り分けで純正の様に…と言うリクエストで出来あがったのがこのカラー。

詳しくない人は全く気がつかず、少し詳しい人はであれば、あれ、C1に白ってあったっけと首をひねり、詳しい人ならばああペイントか…と分かる玄人好みのペイント。

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□FAZE

事故修復がてらにペイント。純正部品で補修→高い!社外(Daytona)と大差無し→じゃあ社外品で→黒ゲルだから塗らないと→ならオリジナルデザインが良かろう、と。

タンクの無いBSでは難しい、縦断する2本のライン(メイン+サブ)を引く。フロントマスクとテールを塗装。同デザインにてAraiGOTH-TRACKERも塗ってもらう。

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□BW'S(初代)

4色×フロント×サイド(2P)と言う何気に豪華な仕様。しかも1色載せてはクリア止め×4と言う、通常塗装の手間が4倍のスペシャル(塗り手の苦労が)な迷彩柄。

3代のBを乗り継ぐも、このペイントカウルは未だに現役。通勤仕様の為に登場する機会は少ないものの部屋の収納で、大切に保管されている。

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□納品

…と過去の作品に思いを馳せ、新しい塗装プランを練るのは楽しいのだが。

収納の上段にBの迷彩カウルとWの予備タンク、下段に予備のBのE/gと言う収納は何れ困る気がしないでも無いというか、既に収納をデッドスペース化しているというか。

せめて、予備E/gは捌けないかなぁと思う今日この頃だったりする。

Wツー -道志・山中湖- & W650 峠インプレッション。 [ツーリング・準備]

土曜日は晴れていた…が、用事があって午前中は出かけられなかった。

午後から…とも考えたのだが、春の交通安全週間に入って最初の週末…しかも晴れとなればそこかしこでサイン会が催されるのは想像に難くなく、出掛ける意思が削られる。

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□早朝

なので、日曜日の早朝…W純正のライトですから明るく見えるほどの時間に家を出る。あまり良いタイミングではないが、そろそろWでも遠出がしたい…峠も走ってみたい。

そんな思いから、尻手黒川街道からR246、R413を経て道志へと抜ける道へ。

ちなみに246で一回、16で二回ほどネズミ捕り。のんびりと流していた頃、煽ってきたワンボックス、目の前に割り込んだS-MAXらとセットでサイン会場へ。

もちろん、自分だけは無罪放免。会場位置は覚えてるし、速度計も見てたからね。

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□R413

とかなんとか言いながら、R413 まで到着…ここから徐々に山道となる。

3シーズンジャケット&グローブはまだちょっと山には早く、ふもと辺りですでに震え始めてたのは内緒…だが、ここからノンストップで道志まで駆け上がる事にする。

はてさて、鉄馬ならぬ鉄驢馬なWは果たして、どれだけのモノを見せてくれるのか。

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□道の駅

結果から言うと、ダメダメの一言。こんなにも峠道に向かない車体は久しぶりかも。

…もうちょっとスピードレンジが高ければ大型バイクのトルクも活かせるのだが、低速でキツめのコーナーが連続するとね。切り返し重いわ遅いわ、パワーついてこないわ。

過去の経験から言えば、最も早く走れたのがD-TRACKERで、最も開けて走れるのがBWSだった、かな。10Rは低ギア高回転となる為に、ちと走り難い感じはしたけれども。

今までに一番、乗り難く感じたのはセパ&バクステのSRだけども、それをはるかに上回る…旋回等の概念を見事に切り捨てた車体だな、W650は。

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□H2

そして道の駅で休憩し、Wの元に戻ると最新スポーツのH2が…対極過ぎて面白いな。

PWレシオこそ凄いが、H2Rと異なり穏やかだと聞いたがどうなのだろう。過激さは初代10Rの方が上との話も…でも、道志を走って楽しいバイクではなさそうだなあ、H2。

そうそう、あまりにも峠に向かず、後方からくるバイクにちょいちょいと道を譲っていた(左にウィンカーを出し、車体を歩道側へ寄せて減速)のだが。

ぶっちゃけ、峠で道を譲ったのなんて(抜かれたのは除き)ほぼ初めてなのだが。

強がりでもなんでもなく、他車を先に行かす事が苦にならない自分に驚いた。これはWの穏やかな特性故か、それともアラフォーとなった自分故なのか…いや、Wのおかげだな。

今でも10RなりBなりで来ていたら、素直に譲れなかったろうしな。

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□桜

結論から言えば、峠道ではダメダメな車体…だが、楽しくもある車体。

2~3速で3,500rpmを境としてのんびりと流すのが、こんなにも楽しく感じさせる車体は、初めてかも知れない。何度も通った道なのに、見落とした発見が山の様にある。

ハンドリングは重く切り返しは遅く、スロットルレスポンスは鈍くコーナーはオーバーなほどに身体を動かして、それなのにゆっくりと抜けてゆく楽しさは初めての体感である。

少なくともGWかあるいは、また、夏ぐらいには来たいと思えるほどには。

しかし、イングランドバーへの交換後でかなり曲がり易くなっていてなお、これかあ…と考えるとあのワイドな純正ハンドルだと、寝かすのも切り返すのも苦労したんだろうな。

でもこうやって、桜を見る為に立ち止まったりする余裕はスポーツバイクには無い醍醐味だろう。寒い山のせいか桜はまだ見ごろで、タンクに写り込む桜の美しさに見惚れる。

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□走行距離

出掛ける前に近所のスタンドで給油…して、帰りも同じスタンドで給油して確認。

本日の走行距離は211.3km…まず、200㎞を越えてリザーブも使用しない、給油無しで走れるのに驚いた。そして請求された金額が779円と言う金額に驚愕する。え、ホントに?

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□779円

マジか。221÷7.7=28.7…ええ、L辺り29kmも走ったのかW。交通安全週間の為に高ギア低回転を意識しての走りだったとはいえ、L辺り30km近いってすげぇ。

しかもレギュラーガソリンだから、サイフにめっさ優しい…それに引き換え、BはL辺り27㎞が良いところだし、しかもハイオクだからそもそものコスパが違う。

今回は下道オンリーなのにこの燃費って、高速で余り開けずに低速走行なら30kmを越えるかもしれない…と考えると、お財布に異様に優しいツーリング向けバイクかもしらん。

10Rで喜多方に行った時は200円を超えた時期で、L辺り11~12kmだったもんなあ。

今年の夏には喜多方ツーを目論んでいるのだが、これはもう期待せざるを得ない。ああ、でも、途中から下道も考えてたんだが…燃費を考えると上に絞った方が良いかな。

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□お土産

甲府と言う事で、奥様大好き信玄餅!と、富士の麓にある農場の牛乳(お試)と自分用に富士山水で作られたといういわゆるご当地サイダー…山中の土産ってパッとしないな。

まあ、今回の道行きで見えてきたものが色々とあるし、早朝に出かけて13時前には帰宅出来ているし…交通安全週間の週末に出かけて無事に帰宅と考えれば、収穫は大きいかな。

長距離ツーリングにはもうちょっと、装備を煮詰めたいなぁと思ったりもしたしね。