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【そうだ、喜多方へ行こう】デグナー防水バッグ購入。 [装備・小物類]

ツーリングバッグについては、色々と悩んだのだが。

当初はリアシート用などのツーリング「用」バッグを考えていたのだが、基本的には大荷物を積みっ放しなのは行きと帰り…その間は、いつものバッグで事足りるのでは。

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□デグナー防水バッグ

どうせ、宿に荷物を下ろしたら、走っている間は使用しない…ならば普通のカバンでも問題無し。ただ、ツー用と考えると一定の強度と強い防水性能は必須だろう。

…てことで、デグナーの防水バッグ(カーキ)に決める。お値段ざっくり6,000円(税込)。これがツーリング「用」バッグでとなると20,000円~…になるからな。

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□開梱

パッケージから出すとこんな感じ。でっかい袋、そのままな感じの構造…仕舞い込める部分に方から背負う為のベルトもあるのだが、自分で背負う気は無いのでこのまま使用。

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□防水仕様

表面の撥水では無く、裏側の記事がガッツリ防水仕様になっている模様。これならば、入り口からの浸水さえ防げば、内部の荷物が濡れる事は十分に防げそうだ。

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□積載チェック

さて、内容量はどんなものか…と、基本は衣類となる為、手持ちで最もかさばるディッキーズのツナギ2着を入れてみる。実際は下着類とTシャツ日数分だけども。

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□余裕余裕

衣類+多少のデジタル小物を想定している為、これでパッツンパッツンだとちと厳しいかな…と思いきや、指定通りに入り口を折り返し×3+まるめても十分な余裕がある様子。

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□積載テスト

そして最後に、手持ちのツーリングネットで固定が可能か…車体への積載テストも無事に終了。実際はmotofizzのサイドバッグを付けた上な為、多少は変動するかもしれないが。

うん、ツー用の積載についてはコレで問題無し、と。

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□メディカルチェック

そして最後に、自身のメディカルチェック!…と称して家系ラーメンを食べに。

過去のログに載せている通り、少し前に謎の発熱(40℃近くが4日間)を起こしており、体力は落ちているわ、胃は縮小しているわ…で少々、微妙な体調だったので。

懸念された体調不良も感じず、美味しく完食…これで現地でのらーめんツアーも大丈夫!

【そうだ、喜多方へ行こう】メッシュジャケット購入! [装備・小物類]

W650に乗出して半年、季節は…夏。そうだ、喜多方へ行こう。

一時期は毎年の様に、夏と言えば会津…とツーリングに行っていたのだが、125ccがメインとなり長距離ツーリングから遠ざかる事、数年。そろそろ解禁すべきではないのか。

大型バイクの選定時から常にこの考えは頭の片隅にあり、ツーと言えば夏、夏と言えば喜多方(意味は無い。夏に暑い盆地だし)、今年は行くしか無いだろう。

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□山道

そうと決まれば早速、宿の手配である…夏休みは仕事の都合上、9月上旬となる為、比較的宿は取り易い。むしろ、8月末までの仕事を上げられるか否かが、鍵では有る。

無事に2泊分の宿を取り、もう1泊か2泊かはするかもしれないが、その時の気分と、行き先次第で決める事にする。悲しいかな、後は仕事次第とも言えるが。

しかし、宿を決めた時点で心はもう、旅の空(その後、席に戻り仕事だとしてもだ)。

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□春月食堂

やはり喜多方と言えばらーめんである。

一般的には坂内かまこと家辺りだろうが、個人的には春月を推したい。昔はまるみだったのだが、一時期を境に観光客目当てのキレイで少しお高めの店になったしな。

幾度かの喜多方行きで市内の7割は食べていると思われるが、残り3割はタイミングが悪いのか、入店に勇気が要るかのどちらかで、そろそろ攻める時かもしれない。

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□早朝出勤

心はもう旅の空だが、身体はいつも通りに、みなとみらいなのである。

宿は予約、休暇も申請は済んでいるが、仕事はギリギリまで残っている。少しでも余裕を捻り出すべく早朝出勤も辞さない覚悟のこの身である。

残業と違い、早朝出勤は自主出社だから手当が付かないんだけどね…。

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□寄り道

とは言え、残業に時間を取られると旅支度が進まない。

以前に装備の際にも触れているが、数年ぶりの大型バイクとあり、装備がかなり心許ない状態なのである。以前、3シーズン装備は整えて貰ったが夏用装備は…。

グローブはショートタイプなので最悪、ツーでも併用出来るがレザーが傷むのでしたくないし、流石に高速走行がメインなのにTシャツでの走行は心許無さ過ぎる。

てな訳で、少ない時間を遣り繰りし、なんとか帰宅時に量販店へ。

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□驚異のOFF

ヘンリービギンズという名のデイトナ製ジャケットが脅威の値引率で販売されていたが、カラーとサイズが限定…ワインレッドのMとLのみ、サイズさえ合えば…。

合った。PowerAgeではXLサイズなのだが、少し前の体調不良による強制ダイエットで、Lサイズにも適応出来る身体になっていたらしい…メーカの差異かもしれないが。

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□購入

そんな訳で購入してきたヘンリービギンズのメッシュジャケット。
http://www.daytona.co.jp/products/series-S09395-genre

正直、メッシュジャケットてロングツーリングでも行かない限り、使う事自体が無いんだよなあ。このクソ暑い時期に…インナーだけでも暑いのにアウターなんぞ要らん。

近距離の首都高や、第三京浜~横浜新道辺りならインナーだけで十分と思っているから…でも、友人の巻き込まれ事故とか見ていると高速道路のアウター無しはちと怖い。

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□プロテクター

単純な擦過傷だけならば、インナーだけでも良し…と思わないでもないのだが、高速走行時の転倒を想定するとやはり脊椎や肩、肘等のプロテクターは欲しい。

前回の事故は街中で、なおかつ入院可能な大病院が側にあったのが幸いしたしな…まあ、街中でなければあんな事故は起こされなかったとは思うけれども。

まあ、それはさておき、少なくとも最低限の備えは出来たか。

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□他の装備品

ヘルメットは安全上、AraiのClassicMODは必須。ジャケットは今回購入したメッシュジャケット。パンツは…流石に厚めのデニムで良いか。10Rじゃあるまいし。

て、事で後はグローブかな。そして旅向けのグッズ諸々…あ、ツー用バッグか。

突然の熱発。 [W650全般]

8月4日(木)の夜より熱発し、8月8日(金)まで寝込む。

タイミングで言えば、オレンジ先生のお家までプラグコード&イグニッションコイルを借りに行った後、帰宅後にぶっ倒れたので話のタイミングとしては、記事とやや前後する。

風邪らしい症状等も無いままに、いきなりの熱発。

まあ、原因は6月まで週に半休×2だったのが、7月からフルタイム+ほぼ毎日、数時間の残業となった為に単純に疲労を重ねた結果だとも思えるが。

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□低い時

ちなみに、低い時で38℃台後半である。なんだこれ。

症状的にはひたすらにダルく、睡眠が短時間で区切られることくらい…ああ、熱の為か、食事がほぼ喉を通らない。無理に食べようとすると戻してしまう…位かな。

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□高い時

高い時は39℃台前半…と言いたい所だが、ひさしぶりに40℃越を見る。

流石に40℃台の時にスマホで画像を撮る元気が無く、比較的元気な39℃台前半の時の画像。こんな状況でもスマホを構える辺り、変に習慣化されてるんだなあと感じる。

しかし、40℃なんてここ10年以上も見てなかったんだけどな。

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□栄養補給

食事は、何とか喉を通るゼリー系&野菜ジュース。そして病院に行く余裕が無くなっているので市販の風邪薬。とりあえず飲んどけ的な。

…というか、症状的には内臓が弱っているんだろうなあと言う、この状況である。ひたすらに熱&食事が取れないだけ、てのは風邪ではなさそうだしなぁ。

W800用チェーンガード装着。 [整備・作業]

以前に挙げたプラッチックのライトケース等、Wは妙な部分でのコストカットがある。

それらの幾つかは、W800発売の際に改訂され(ライトケースはされていない)ており、基本構造を400/800と同じくする、650への流用が可能になっている。

今回はその中でも、最も気になるチェーンガード…最近のストファイやSSではないのだ、黒い樹脂パーツは止めて頂きたい…を、800(鉄に鍍金)のものへと交換する。

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□チェックポイント

さて、チェーンガードの固定は…と確認したところ、白○印で囲んだ3本のボルトで固定されている模様。2本はガードの表側だが、1本はチェーンの向こう側か。そしてまたしても+か。

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□取外し

頭が+ネジのボルトか…なぜに最近の車両で+等、使うかなカワサキ。締めるにも緩めるにもトルクが掛け難く、頭を舐めるデメリットしか無いだろうに。

これはポイーで、交換する際にはデザインボルト+カラーへ交換しようか。

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□ガードレス

チェーンガードを外した状態…黒くてゴツイ樹脂パーツよりは無い方がマシ…に見えなくも無いが、チェーンオイルの飛散が偉い事になりそうだな。

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□裏

カワサキのお店で発注しておいたW800のチェーンガードが到着…と言うことで、内容を確認。ん、この重さは鉄ベースの鍍金だな…最初からコレにすれば良いのに。

でもまあ、7,000円でこの変化なら悪くは無い、かな。この車両の年式的に、最初から付いていたら錆が酷かったろうし…て、あれ?微妙に…形状が違う…なぁ?

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□表

裏側から見ると分り難いが、表側(車体外側)から見るとザグりが大きい。650そのままならば、モッサリする部分がザグられている事で、かなりスッキリと見える。

へぇぇぇ。650の鉄/鍍金バージョンじゃないんだな、800のは。樹脂とは異なり、素材自体に強度があるからこその改訂、と言うのもあるのだろう。ほうほう。

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□装着

うん、余分な部分がキレイにザグられ、強度の為に残されたであろう塊の部分がサスの裏側に周り見えない為、黒から鍍金の変化にも拘らず、むしろスッキリとして見える。

単に鍍金パーツと思っての購入だったのだが、これは嬉しい誤算かもしれない。正直、デザインに凝った社外も考慮した上での選択だったのだが、W800の純正にして大正解だろう。

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□グラブバー&チェーンガード

そして、先日に交換したオイルタンク風サイドカバー、少し前に交換したデイトナ製のグラブバー…で、今回のW800用のチェーンガードを取り付けて、一旦、完成かな。

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□W3レプリカ

購入当初と言うか、弄り始めた時からの懸念点ではあったのだが、W3風650と言うか、W3レプリカになっちゃったなぁ。ZやH-1の様に思い入れは無くとも、Wはデザインが好みだしな。

オリジナリティを出そうとタンクを塗装して失敗し、その反動で分り易い好みに振り直した結果なんだが、これがまたバッチリ好みに仕上がっちゃったのが困る…様な、困らない様な。。

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□これはこれで

でもある意味で、W650カスタムの完成形だとも思うんだよなあ、コレ。

想像力が貧相なのは棚に上げても、これ以上に格好良いW650は想像が付かない。コレの亜種というか、詳細変更バージョン程度しか想像出来ないし。

カフェ系やトラッカーが良ければ、SRの方が素材としては良いというか、W自体の持ち味を否定しちゃうし…国産旧車系と違ってディメンションも変えちゃうからね。

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□デイトナグラブバー

やっぱりこうして見ると、純正の高くて四角いグラブバーとはシートとのマッチングがベツモノ。取付けは面倒な部類だけども、お値段以上の満足感はあると思う。

一時期はイナドメの…とも考えたのだが、あれ評判悪過ぎるからなあ…しかも、純正やデイトナの2倍以上なのに。ウィンカー移設なら他の手もあるしね。

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□W1オイルタンク風サイドカバー

想像以上にインパクトがある品の割に、車体全体で見ると重たく感じるだけ…かもしれない。そして、乗車部の横幅が広がるので非常に脚付きは悪くなる。

ただ、走行中には身体に触れない場所だし、タンク等、パーツ単位で引いて撮るには悪くないデザイン。純正が丸過ぎるしなあ…但し、定価ではちと、高過ぎるとも思うけれども。

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□W800純正チェーンガード

7,000円と安価ながら、実は650とは形状から異なると言う素性の良さで、予想外に好評価なチェーンガード。リア周りが黒く沈む中、煌く鍍金パーツが美しい。

650が販売されているのであれば、直ぐこちらに変更するべき…と言いたい所だが、既に絶版の650はおろか、800も今年で終わりとなると今の内に購入しておくべきパーツ。

これで形も整えたし、後は旅立つ準備…かな。

デイトナ製グラブバー取付! [整備・作業]

ちと思うところあり、Wに関してはもう少し情報公開をしたいと考える。

具体的には、作業内容を分り易く伝える(伝わる結果に責任は持てないが)事を考えて、記事を書いて見たいと思う。後は分り易く画像の加工(作業場所の特定)等か。

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□作業開始

またしても真夏日の中、日陰もない駐輪場での作業である。

…は慣れているから良いのだが、この車種はグラブバー周りが非常に面倒臭そうで後回しにしてきたのだが、諦めて取付を行おうと思う。さて、どこまでバラすのか。

ざっと見た時にリアフェンダーを外さないと無理な様に見えたんだよなあ…。

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□U字ロックカバー

まずはオフィシャルのシートを外し、その下にあるU字ロックのステーを外す。画像○のナットを二つ…確か10mmだったか…を外せば、プラスチックのカバーが外れる。

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□シートステー共締め

次いで、その下から現れたボルト…多分コレも10mm…を2本外す。そして、シートロック基部を固定するボルトがフェンダーと共締めの為、これも外す。

この際、ばごん。と言う音と共に、リアフェンダーが落ちるので注意。

リアフェンダー自体は、リアタイア前方でも固定されているのだが、フェンダー自体の重みでタイアに接触する辺りまで自然と落ちる。うし、取り外さなくても行けそうだ。

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□袋ナット共締め&フレーム内ボルト

リアフェンダーを落とした理由、それはフレーム内側からグラブバーを固定しているこのボルト。コレを外さない事には、バーを外す事も新しく付ける事も無理。

ついでに、リアサスを固定する袋ナットを緩め、少しだけサスを外側に移動。

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□比較

ここで、純正のグラブバーと交換するDaytona製のグラブバーを比較。

部品精度や鍍金自体も分り易く純正品の方が上。形状も単なる補助具にならぬ様、それでいて使用感を上げる為に考えられたデザインは秀逸。

但し、それは純正の車両に合せたもので、今のウチの子にはこちらの方が似合うだろう。

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□取付

取付け作業自体の難易度は低い。基本、取り外した時の逆の手順で取り付けるだけだし、流石は大手メーカー、取付け時の部品精度は文句のないレベル。

但し、純正よりも短いボルトを用意しておかないと、取付が出来ないと言う罠は勘弁して頂きたかった…意外に8mmの短い(10mm以下の)ボルトは手持ちにないのだ。

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□完了

形状のクラシカルさに惹かれ…たのだけれども、こうして見ると思った以上にシンプルと言うか適当なデザインに見えなくも無いと言うか…いやきっとアングルが悪いのだ。

そう、自分に言い聞かせながら、オフィシャルのシートを装着する。

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□完成

…うん、正直、シート装着前はちとアレに見えたが、オフィシャルのシートを載せるとその相性の良さがハッキリと分る。純正シートには、合わないかもだが。

このグラブバーを気に入った点は、リアの丸みを帯びた部分の高さが低い事。

正直、タンデムを考えると使い勝手を落とすデザインなのだが、旧い単車は純正の様に高くカチ上げておらず、この位の高さなのだ…そしてこのシートの薄さと合うのだ。

さて、サイドカバーも変えたし、グラブバーも変えた…後は、チェーンカバーか。

デイトナ製W1オイルタンク風サイドカバー装着! [整備・作業]

W3タンクのフィッティングの良さに感動し、ほぼ衝動買いとなるこのパーツ。

定価は16,000円+税で17,280円と言う素敵プライスで悩みに悩んでいたのだが、楽天で安価な品を見つけ尚且つ奥様ポイント発動で、13,000円税+送料込、即決となる。

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□到着

バッテリ交換作業日に到着予定…バッテリ交換=サイドカバー除去作業となる為、商品が届くまで交換作業をせずに待機…していたのだが、中々に良いタイミングで到着する。

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□デカすぎ

えええ。サイドカバー2枚の為にこの梱包ですか…小型バイクならサイレンサー+エキパイが入りそうなサイズにややビックリ。ま、送料無料だから良いんだけどね。

…と思いながら開梱して見るとこれが意外とピッタリサイズ…逆にこの大きさのパーツを車体に取り付けるのか…とやや不安になる程、大きいぞこのサイドカバー。

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□その他

オイルタンク「風」なので、オイル注入口とそのグリップボルトはダミーとなる。サイドカバーは黒ゲルのFRPで、ダミーパーツは金属等で別パーツと言う構成か。

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□ゴム移設

想定外だったのが、インシュレータと言うか淵ゴムと言うか、カバー固定部分のゴムを移設する事に。純正は金属だからだが、FRPの製品こそ必要なパーツかもしれない。

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□カラー移設

ゴムを移設した際、捲くれるゴムにひび割れの嵐…流石は16年選手の初期型である。これなら消耗品を取り寄せておけば…と考えながら、ゴムに金属カラーを移設する。

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□固定方法変更

バッテリ交換時にも触れているが、左側のカバーのみボルトが2本で、一箇所はカバー側の突起をフレームへ引っ掛ける形となる…のだが、このカバーはボルト用の溝がある。

カバー側に溝が切ってあり、フレーム側からボルトを通して固定する仕様のようだ。

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□取付

実際に取り付けてみた感触は、でけえ、の一言である。

ベースとなるサイズ自体は純正と大差無いのだが、純正が全て角を落としているのに対し、逆に全て張り出す形となる為、純正のはみ出し最大値が最小値ともなる。

イメージ的には、メロンパンが食パン一斤みたいな変化。

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□W3タンクと

無骨なデザインを通り過ぎて、お弁当感というかタンク風の存在感が凄まじいのだが、それでも純正の丸みを帯びたデザインよりも、W3デザインのタンクとは相性が良い。

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□厚みの比較

ふと思いついて、左側のみ変更した状態で真上から撮影して見た。

真横から見た際のボリュームも相当だが、こうして前上から見ると更に分り易いかもしれない。うん、メロンパンと食パンの例えは分り易かったかもしらん。

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□反対側も

さて、それでは反対側も…と純正のサイドカバーを見ていると、こちらの方が良いのかも等と言う思いが頭を過ぎり始めた為、サックリ交換してしまう事にする。

大枚叩いて購入したW1オイルタンク風である、今さら後には引けない。

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□純正比較

そういえば、純正サイドカバーとの比較画像が無いな…と撮影して見たが、この時点ではまだ、少し大きいかな…程度に思える不思議。車体に取り付けると…なのだが。

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□両側装着

うん、なんかもう、酷い。やり過ぎ感、酷い。

太股への干渉、脚付き性の低下は想像していたが、ここまでの大型化は想定していない。しかも、太股へ接触する部分は角。多分、走行時は問題無いと思うのだが。

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□オイルタンク

あらためて見ると、お弁当…じゃなかったオイルタンク感も多少あり、悪くない。

有名メーカの黒ゲル仕上げとあり、そのまま使用出来るだろうとは踏んでいたが、想像通り。少なくとも純正サイドカバーと同程度の艶と表面の仕上げではある。

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□一走り

バッテリー交換後の作業と言う事もあり、装着後にそのまま試走に出る。

前回のタンク交換時はアイドルしてガスの流入の確認のみ…の後に、バッテリトラブルが発生したからなあ。今回はバッテリチェック(&点火)の為、軽く走りに出る。

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□タンク&カバー

うん、タンクデザインと相まって良い感じに古臭く見える。

サイドカバーのみであればやや車体から浮いたかもしれない…が、W3デザインもあり、車両全体としては非常に纏まって感じられる…良し良し。

サイドカバー程の大物ではないが、この後に小ネタも幾つか予定がある。

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□夏空

試走に出た先でチェックも兼ねて撮影した一枚。

どこか旅の空を想像させる夏空。真夏はちと厳しいが、9月の初旬には東北へと旅立つ予定。もう少しだけ、Wに手を入れてから旅立ちたいと思う。

SUPER NATTO バッテリー購入&トラブル。 [整備・作業]

先日の始動トラブルの件もあり、楽天で注文したバッテリーが到着。

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□NATTO&チャージャー

生産国は確認していないが、バッテリー+チャージャーが送料や税も込々で7,000円とあれば大陸製であろうと判断。まあ、急場凌ぎでもあるのでこれで十分。

まず無いとは思うが、バッテリー自体の劣化ではなくバッテリーを壊す要因が車両側に存在した場合、純正の19,800円(税別)が壊されるのは余りに痛いから。

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□電解液とバッテリー本体

お安いバッテリは電解液が補充されてない状態が殆ど。電解液を入れた瞬間から化学反応が始まり、バッテリとしての寿命が縮むから…なのだろうと推察する。

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□バッテリ液補充

バッテリ側のシール(蓋)を剥がし、電解液側のシール(蓋)は剥がさずに、注入口に押し込む事で電解液が内部に充填される方式…CB550FOURのもこんなんだったな。

ちなみに電解液は希硫酸なので取り扱い注意。シンクとか溶けるでよ。

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□電圧測定

説明書の通りに電解液を充填し、静かに保管する事、一時間チョイ…が経過して、さて電圧はどんなものかしら…とテスタを充てたところ電圧ゼロ。あれ。

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□チャージャー接続

説明書によるとチャージャー(のみ)を接続した状態で、緑/赤のLEDが点灯し、コンセント繋いだ状態で暫くすると橙のLEDが点灯…とあるのだが。

注意書きを良く見ると「5V以下の電圧ではLEDが点灯しません」とある。なるほど。5Vどころかゼロだもんな。そりゃあ付かないわなあ…って壊れてるやん。

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□コンセント接続

説明書に従い…いや、従うとこの前段で異常終了なのだが、原因切り分けの一助としてチャージャーをコンセントに接続…ああ、やっぱり充電がされないわな。

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□デイトナトリクル充電器

ここで手持ちのデイトナ製トリクル充電器を取り出し、件のバッテリに接続…これは充電出来てなくても分らないんだよなあ…と思いつつ、バッテリにセット。

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□電圧

電源を入れ、バッテリの電極でテスタを充ててみる…うん、電圧が10.5Vまで上がってきているので、バッテリへ充電をしようとしている様だ…が。

この状態で数時間待つも、充電はされずゼロボルトのままである。

チャージャーの動きも怪しいが、そもそも電解液を入れて放置したのに電圧ゼロボルトってな、バッテリ自体もおかしいだろ…とメーカへ連絡&新品を送る様に交渉。

担当と直接電話、blogに使用した画像も送付済みで故障と判断。

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□再到着

メーカ連絡後、数日を置いて到着した新しいバッテリ。今回はメーカ側で電解液の注入後、充電して送付との話だったが、ちゃんと為されているかちと不安。

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□電圧チェック

…うん、充電はされている。ちょっと電圧が低いけども、チャージャーのチェックもする事だし、満充電はこちらで行えば良いので問題無し…前回はゼロボルトだったし

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□チャージャー接続

おお、説明書の通りに赤/緑のLEDが点灯する。これはバッテリ側が電源として機能すれば点灯するんだな。そして点灯しなかった全バッテリは完全に死んでいたか。

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□充電開始

そして、コンセントを接続…数秒のラグを置いて、充電中の橙LEDが点灯。うん、これなら説明に有る通りの挙動だな。1時間と経たずに満充電を確認…良し良し。

チャージャーはまだしも、バッテリは要するに大きな電池にしか過ぎず、故障&トラブルが少ない類のパーツかと思いきや、この引きの良さは何だろう。

ま、これで回復してくれればそれで良し…車両に載せ換えるとしようか。

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□サイドカバー除去

乗車状態で左側のサイドカバーを取り外す。

手順としてはシートを取り外し、サイドカバーを上から押さえているボルト(タンクとヒューズの間)を取り外し、逆三角形の下にあるボルトを取り外すとこの状態に。

右側はボルト3本だが、左側はこの2本+突起を車体側に掛けてある。

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□クリーナーカバー除去

次に、ヒューズボックスの手前側にあるカバーを除去。+ネジ2本を外して横にズラすだけ…これでバッテリの端子が見えてくる。…+側に無理な穴の作成跡を発見。

定石通りに-側を外してバッテリ取り外し…と考えるとこの方が作業難易度が落ちる。まあ、バッテリを引き出してからの取外しも可能だが、配線に負荷が掛かる。

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□バッテリ除去

メインヒューズ(30A)ボックスの固定を取り外す。ここは左右のボルト二本を外し、少し手前に引きながら左側に開く事で、バッテリーが横へ引き出せる構造である。

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□比較

純正品である湯浅のSTX14-BSではなくプロセレクト(相当品)が装着されていた…事からも少なくとも一度は交換されていたであろうバッテリー。何年物だったのか。

ちなみにプロセレクトも14相当なので同サイズ。Wはなぜか一時期より12サイズへと変更が為され、14より少し小さい為にスポンジで嵩上げがされていたりする。

理由は不明だが、少なくとも前バッテリも純正サイズを使用されていた様だ。

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□測定

プロセレクトのバッテリにテスタを充てると12.7V…数値で見るに問題は無いのだが、これでニュートラルランプすら点灯しないのだから、この数値は充てにならない。

前回の測定時も、テスタを当てている間に6~12Vの間で変動したからなあ。他に使い道もないし、今後は駐輪場でパイロンの重石代わりにでもなってもらおうかな。

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□ニュートラルランプ点灯

バッテリーを交換し、イグニッションキーを回す…無事にニュートラルランプが点灯する。まあ、余程の事が無ければ点灯するんだけどな。バッテリ上がりでも。

□始動

ふと思いついて、写真から動画へ切り替えて…。

イグニッションキーを捻り、ニュートラルランプの点灯を確認。スターターボタンを押してセルが回ると共にE/gが始動…軽くスロットルを煽り、点火の無事も確認。

なんて画像を撮影して見る。ちなみに排気音も入り込んでおり、純正と同等程度の音量に聞こえるが、実際にアイドル時はこの程度の音量レベルだったりする。

さて、走りに…の前に、到着したあのパーツを取り付けてみようかな。

友人との邂逅とバッテリートラブル。 [整備・作業]

7月某日。W3タンク装着後、初めての週末。

その日は数年ぶりに会う友人と、浮島へ撮影ツーをと話していた矢先の出来事だった。さて、そろそろ友人との待ち合わせに行こうか、とWを駐輪場より道路へ。

イグニッションキーを捻り、ニュートラルランプが点灯…そして消灯。

一瞬、何が起きたか頭の処理が追いつかず、スターターボタンを押す…も、セルが回る音は無い。当然だ。電装が死んでいるのに、始動する訳がない。

友人との待ち合わせも忘れ、しばらくフリーズ。…徐々に動き出す脳細胞。

ニュートラルランプは点灯した。一瞬だけだが。と、なれば、瞬間的な通電で電装が死んでいる。ならば、短絡か。ショートしたか。まずはヒューズを調べろ。

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□ヒューズボックス

イグニッションからキーを抜き、シート下のシリンダに鍵を入れて回す。ロックの外れたシートを取り外し、ヒューズボックス内部を確認。ボックス裏側に説明か。

ボックス裏側の説明にを読むに、左端の10Aと30Aはそれぞれスペア、か。

他は…通電自体が途切れている以上、イグニッション周り…良し、IGの記載がある…コレか。積載にペンチが無い為、苦労して爪で引き抜くもヒューズは無事な模様。なぜ。

しばらくフリーズ。再起動する脳細胞。

30Aのメインヒューズと思わしきスペアだが、スペアの元となる本体はどこだ。ボックス内には無い…となれば、電源周りのどこかにいるハズ。バッテリ周りが怪しい。

左右のサイドカバーを外し、配線を追いかけてメインヒューズを格納と思わしきコネクタに遭遇。これまたスペース的にも形状的にも作業が難しい…が、やるしかない。

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□メインヒューズ

配線周りを苦労して外すも、メインヒューズは無事。枝葉もフューズは無事…つまり、どこでも短絡していない。だが、症状的には「瞬間的に無事な通電」である。

バッテリー?いや、一昨日にタンクを載せ変えた時は、チョークを引く事も無く、グズる様子も無く、直ぐにE/gが始動した。そこからバッテリが…考え難い。

まず、バッテリ上がりでセルが回らずとも、スターターリレーはカチカチと音がする。それ以前にどんなに上がりかけでも、イグニッションランプが付かない事は無い。

過去に幾度と無くバッテリ上がりは経験している。その為、バッテリーチャージャーを購入している程である。その経験的に考えても、バッテリ上がりは考え難い。

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□バッテリ取外し

フューズが無事な以上、分り易い配線トラブルは無い。レギュやオルタにしても、2日前に無事な状況(10分程度始動)から、完全不動になる可能性は低い。

…となれば、自分の知識内ではバッテリーが最も怪しいとしか思えない。

とりあえずバッテリーを外し、充電…と考えたが、友人の待ち合わせ場所の近くにカワサキのショップがある事を思い出し、バッテリーチェックがてらに預ける事に。

友人には遅れる旨と詫びの連絡を入れ、ショップにて事情を話しバッテリーの充電を依頼する。その際に、再使用(バッテリ充電で)が可能かテスターでチェックを行う。

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□テスター

測定当初は6V…しばらく見守ると9V…12V…と電圧が上がる。12V車なら12.8Vは必要な為、これでは…でもランプも付かないか…と眺めていると6V…9V…6V…12Vと変化する。

バッテリーの電圧って、上下に変化した…っけか。いや,1での変化はともかく、これはおかしいだろう。走行中ならまだしも、バッテリ単体なら安定する。なにこの挙動。

ショップの方と話すも、やはりバッテリがおかしいとの結論。

とりあえず本日だけでも持てば、今日の撮影ツーはこなせる…し、次の週末までは乗らないから、その間にバッテリ入手&充電でリカバーが可能。なら充電をお願いする。

まあ、バッテリが無事なら、トラブル自体の切り分けにもなるし…と充電依頼(1,080円)。

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□昼食

数年ぶりの友人に再会し、事情を話して昼ご飯からのファミレスドリンクバー。

数時間でバッテリー充電が終わる為、昼食&ダベりながらの時間潰し…3~4年ぶりの再会の為に話も弾み、昼頃に充電に預けていたので夕方前には充電が完了。

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□バッテリと取り付け。

充電が終了したバッテリを取付け、イグニッションキーを回す…おお、ニュートラルランプが点灯する。少なくとも、バッテリ劣化による原因は誤り無し、か。

次いでスターターボタンを押す…カチカチカチ…との作動音はするも、セルモーターは回らない。シート下のカチカチ音は…と見回すとスターターリレーか。

少なくとも、イグニッションランプ、スターターリレーの始動までは復活。但し、セルモータは回らない。少なくともココまでは壊れていない。最低限の電気もある。

…なら、キックはどうか。キックスタートならばどうか。

Wにはキックスタートと言う強制クランキング機構がある。リレーまで届く最低限の電気があり、通電自体に問題が無ければE/gが始動するハズ…しなければ別に問題がある。

イグニッションキーを捻る。ニュートラルランプが点灯。そう言えばWでは初めてか…と思いながら、蹴り下ろす。SRよりは軽くCBよりは重い…と、数回でE/gが無事に始動。

スロットルを回す…いつも通りに吹け上がる。スロットルを戻してもアイドルは安定…一昨日よりやや、排気音が大きい。あの時点で電装、火花が弱かったのか。

しばらくの暖気後、これならば行けるだろう…と友人と走り出す。

…が数100mも走らずに、プスプス…と失火して停車。その後はキックでも始動が困難となり、この状態で走行は、トラブルを増やす以外の想像が出来ない為に撮影は断念。

初めてのW3タンクでの走行、そして撮影を心の底から楽しみにしていたのだが、それ以上にココまで来てくれた友人にすまない気持ちで一杯となる。

友人と別れ、自宅までWを押して帰る間も、何とも言えない惨めな気持ちに。

家の前まで帰りつき、ふと気になったので再度のキック。…問題なくE/gが掛かる。E/gを切り、再度…を繰り返し、掛かる時とそうでない時がある事に気が付く。

掛からない時は、ランプの点灯が非常に弱い…安定してないんだ。

そしてランプを見ていると、点灯の強さが変動している…これ、バッテリからの供給が安定していない。その為にさっきは失火したのだろう。仕方も点灯のそれに近い。

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□中華バッテリ

帰宅後、しばらく汗と失意に塗れるも、冷房を掛けてシャワーを浴びると多少はスッキリとする…と同時に、楽天にてお安めの中華バッテリをポチり、少し気持ちが安定。

梅雨明け後初の週末、朝から晴天、変えたばかりのタンク(&汗だくになりながらの洗車&ワックス掛け)からのE/g不動は、かなり心にクるモノがあったが。

ちなみにこの1週間で、Bのダイレクトイグニッション故障、パンク、今回のバッテリー損壊、テスト充電失敗と故障続きで、15,000円程の出費となり、こちらは財布にキた。

この新バッテリも、バッテリーが壊れた原因が自身に無くオルタやレギュにある可能性も考慮すると完全復活とは言い難い…かもしれないが、しばらくは考えない方向で。

ちょっともう、いろんな事で神経が擦り切れてるから。

W3マルーン風タンク装着! [整備・作業]

当初の予定通り、午前中に会社を上がり帰宅する。

天気予報は曇りの筈が、良い感じの晴天であり気温は30℃。帰宅し着替えてタンクと工具を抱えて駐輪場へ…昼食はタンク交換終了時に考える事とする。

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□作業開始

駐輪スペースよりWを押し出して、駐輪場の隅へ。

タンクの保持及びコックやキャップ等の付け替えスペースにと、不要になったダンボールを引いておく。工具良し、タンク良し、作業スペース良し…うし、始めるか。

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□セット

タンク交換作業は既に経験済みであり、そもそも作業内容としては難易度も高くない…が、扱いが面倒なのが、タンクでは無く内部のガソリンであったりする。

醤油チュルチュルや一斗缶の道具があれば良いが、当然ながらそんな道具は保持していない…為、ガスはコックから抜き取り、ペットボトルへ保存、新タンクへ。

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□プライマリ

ガスコックをキャブレター側のホースより、予備のガソリン用ホースへと付け替え、その先をペットボトルへと入れておき、ガソリンを排出しようと言う訳だ。

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□流れ出るガソリン

コックをプライマリ(無条件排出)へ傾けた為、緩やかに排出されるガソリン。

ちなみに綺麗な2Lペットボトルがx1、捨てる用の2Lペットボトルがx1、1Lペットボトルがx1。最初の2Lを抜いたら、後は3L毎にガソリンを処分に走る所存である。

感覚的にはアレだ、ゲームウォッチのオイルショックみたいな。

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□繰り返し

上記作業を繰り返し、ひたすらにガソリンを抜く簡単な作業です。

…いや、作業自体は単純でも30度越えの屋外で、昼飯も食わずに繰り返す作業ではなかったなあと感じ始めたのは、徐々に気持ち悪くなり始めたこの辺りから。

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□装着完了

だが、こうして車両に載せてみると下向きだった気分も一変する。

おおお、タンク単品で眺めていた時はラインが太いかなあとか、もう少し丸みがシャープだったりとか、キャンディーとは言わずとももうちょっと明るい方が…とか。

諸々、不安を抱えていたのだが、載せてみるとどうして、どうして。

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□じょうご?ろうと?

この時の為に購入しておいたじょうご…?漏斗?をタンク給油口にぷスッと。

ペットボトルからの直注ぎを予定していたんだが、流石に新タンク交換時にそれは冒険が過ぎるよなあ…と帰宅途中にホムセンで購入した248円の給油グッズ。

ちと注ぎ口が小さいかとも感じたが、2Lを徐々に注ぐ分には大きな不具合もなし。

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□右側

お。おおおおお!なんだこれ格好良いじゃん!

実際に車両に載せ、車両全体で見ると滅茶苦茶格好良いではないか…!

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□アップ

タンク単体で見ても格好良い…!いや、車両に取り付けた状態でタンク単体で見ても、か。マルーンのデザインは、やや太目なWのタンクにも良い感じにマッチしている。

後は、太陽の下で見る事で赤みが強く綺麗に出ているのも、あるかもしれない。

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□素敵

白タンクの際にはちょっとボリュームが…と感じていたW1タイプシートもばっちり合っているし、グラブバーの存在感も悪くない…うん、テンション上がるわ、これ…!

W1やW3等の先祖たるWとは異なるが、良い感じに旧車感が出ているというか、これは好みだわ…そしてあれほど嫌っていたキャブトンも、なんだかこれで良い気すらしてくる。

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□斜め下から

渋いわぁ…めっちゃ渋いわぁ…格好良いわぁ…。

タンク一つでここまで変わるんだなあと思うと共に、明らかに前回のタンクデザインは失敗だったんだなと痛感。…あのタンク、どうすっかなあ…手直し、したいんだが。

そして、W3マルーン風タンクに感動するも、30度越え+昼抜き作業でグロッキーに。

ガスにやられたのか気持ち悪くなってきた為、しばらくアイドルしてガスが流れる事を確認…うし、前回の様にガスの供給が止まったりはしないな…と確認し、作業は終了。

うん、今回は良い買い物をした。

W3マルーン風タンクゲット! [整備・作業]

車体への愛着を増す為、高額なタンク塗装に踏み切ったW650。

…結果は、悪くは無いものの「ナニカチガウ」感に苛まれ、自分の失敗から目を逸らすごとく乗車機会が減る一方…塗装前より遥かに走行距離を減じている結果に。

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□オークション

塗装完了後、またしてもオークションを見始める日々…ああ、W1風塗装か…W3風もいいな…でも高い…高い時は85,000円で終了…とウジウジとため息の日々だったのだが。

奥様の了承を得て、思い切ってW3風塗装済みタンクに手を出す事を決める。

…決めた途端、良く見ていた業者が出品を取り止め、余り見かけない業者の様だが、安く終わりそうな出品を見つけ、ギリギリまで粘って競り落とす。6万弱、か。

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□到着

都内から川崎市への発送の為、落札から3日後には到着…過剰とも思える大きな梱包の為、送料は2,000円弱とちとお高い。鹿児島から来た前タンクとほぼ同じなのは何故。

しかし、到着したのは良いが、中々に開ける踏ん切りが付かない。

前回、初めてタンク塗装の失敗を味わったが故に、慎重を越えて臆病になっている。しかも前タンク(塗装後)と比べて2万は安い、と言う状況も怯えに拍車をかける。

今回、失敗したとすれば80,000+65,000円で145,000円と言う前代未聞の失敗となる。

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□右側

開梱し、タンクをPC用の椅子に載せる…うん、パッと見に失敗はない…かな。持ち上げた際の手触りがちとザラとしたが、これはクリアの質か仕上げの癖だろうか。

画像で見るほどは、暗い赤ではない…が赤と言うよりは小豆色に近いか。

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□前から

タンク前方のホワイトラインがやや丸過ぎるか…とも考えながらの入札だったのだが、こうして見ると問題の無い範囲に見える。逆にシャープ過ぎなくて良いかも。

貼り付けられたエンブレムも、やや浮いてはいるがこれはこれで悪くない。

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□後ろ

タンク全体を眺めて見て、思ったよりもWの太めなタンクに似合っている様に思う。パッドを外してのスムージングは、最初からこうであったかの様にスッキリとしている。

この辺りから徐々に安心感に包まれ始め、今度は逆に細かい点が気になる。

ラインの切れが鈍く、塗り分けがちと下手なのだろう。また、ホワイトラインが少しはみ出していたり、小豆色の部分に黒い点があったり…程度はご愛嬌か。

タンク代+3色塗分けデザイン及び塗料+パッド部分スムージングと考えれば、破格ではあるし…但し、カスタムペイントのレベルには達していないので、値段相応か。

純正や近藤さんの塗装の様に、表面がツルリとしていないのは残念か。感覚としてはCB550FOURのタンクに近い…40年前のバイクの質感が出ていると言う見方もある。

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□ワックス&タンクモール

タンク到着より、開けて翌日…気になる表面の為にワックスを、タンク交換時の為にタンクモールを購入して帰宅する。こういう地味な出費が、給料日前の財布を苛む。

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□ワックス

もう何年も使用していなかったなあ…スクーターは磨かないし、最後に磨いていたのは10Rだったか…と懐かしみながら、ケミカル用品の売り場をウロつくが違いが分らん。

ちなみにワックスをかけて見ても、僅かに艶を増した程度…で手触りは大して変化無し。ラインの段差が指に触れない為、クリアは吹かれているんだろうが、微妙だな。

ちなみに純正の黒や、近藤さんの白と異なり、写り込んだ景色が歪んで見えるのは、ベースの塗料からして均等に塗れていないからだろう。画像では分り難いが。

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□モールセット

前回の燃料トラブル時、物凄く役に立ったので今回も購入し、セットする。

Wはプラグ交換の際等でもタンクを外す必要があり、青空整備の身としては外したタンクを地面に置けるのは非常にありがたい。タンクのエッジ部分の保護にもなる。

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□平面

やはり、車両に取付けての作業よりも、タンク単体で、しかも屋内でとなると作業が格段に捗る。モール内に金属がある為、プラハン等の道具無しではやや難しいのだ。

予め、金属部をドライバーで押し開き、引っ繰り返したタンクのエッジに充てて、上からプラハンでコンコンと叩く作業を続ける…車体に付いてるとこうは行かない。

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□ネック側

特にこのフレームに被るネック部分は、ハンマーを振るスペースも無く工具を使うにはタンクの傷が怖い為、指先の痛みを堪えながら強く押し込む作業が必要。

…なのだが、タンク単体の何と楽な事か…曲がりの部分はそれなりに手間が掛かるが、それでも、車体に取付けての作業よりは比較にならないほど楽である。

うし、これで車体取り付け前段階の準備は完了した。

通常ならば週末を待ち…となる所だが、今回はタンク到着予定を鑑みて半休も取得してある。明日は午前中に会社を出て、帰るなりタンク交換作業となるだろう。

…まだ少し、車体に載せた時の残念感が漂わないか、不安が拭いきれていないのは秘密。