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【後遺障害】就労能力2/3カット!て食類油脂じゃないんだから【まさかの6級】 [事故・怪我関係]

2015年6月の事故に関し、ようやく【被害状況】が確定となる。

具体的には、今回の事故による『後遺障害』の『等級』が確定した。『症状固定(最大限の回復)』により状況が確定し、それを第三者機関により『審査』が終了。

労災の休業補償、治療に関する慰謝料は症状固定の時点で確定していたが、これで後遺障害等級による慰謝料、遺失利益、等が算出可能となる。

そして、自賠責保険(もしくは自賠責共済)の認定結果が下記の通りである。

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□通知

【7級4号】
神経系統の機能又は精神に障害を残し軽易な労務以外の労務に服する事が出来ないもの。
【12号6級】
1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの。

自賠責には『併合』と呼ばれる規定があり、下記の規定により等級が変更される。13級以上の等級に該当する後遺障害が2つ以上ある場合には、重い方の等級を1級繰り上げる。

今回は、軽度な後遺障害が12級、重度な後遺障害が7級で二つ以上の後遺障害が認定される為、『併合』により【後遺障害6級】の認定となる。

…割と酷い状況だよな、6級って。認定内容の7級4号だけでも「神経または精神に障害」とか書かれてますもの。こうして字で見ると割とショック。

現状は変化しないから、認定が重い方がお金にはなるんだけども…ね。

ちなみに併合された結果として等級が6級まで上がる訳だが、6級って『就労能力の67%喪失』だから。『働く能力の2/3を喪失』て凄いよな。

まあ、ここまで重度の障害となると自賠責だけでも悪くない金額が出るし、賠償金額も素敵な金額になるだろうから…と考えるしかないんだが、中々…な。

強いて言えば、この年齢で良かったか。10代や20代でここまで酷い状況では、余りにも残りの人生が辛過ぎる。何だこの無理な良かった探しは…いかん、ネガ入ってるな。

事故の発生からほぼ2年…丸一年のリハビリもあり、ちょっと疲れたしな。

【三日目】退院。 [事故・怪我関係]

ロッキングプレートの除去から開けて翌日。

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□目覚

ああ、やっぱり眠れなかったし、目が覚めちゃったか…健康的ではあるのかもしれないが、あまりにも現実世界と乖離し過ぎだよな、病院の生活時間て。

まぁ、身体を壊して入院する以上、それらの原因かもしれない生活習慣から解き放とうという意味も分からんでもないのだが、短期入院の整形には意味が無い気がするよ。

まあ、痛みで目が覚めた…りもしなかったし、それで十分なんだけどね。

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□朝食

担当医師の説明も無いまま、断食からいきなりの朝食配膳です。

つかなにこのメニュー。ガンモと呼ぶには薄く厚揚げと呼ぶには厚い、味付けされたナニカ…以外に飯のおかずになるモノが無い。後はミカンと小松菜か何かを茹でた菜っぱ。

30時間ぶりの食事の為か、大人しいメニューなのは分かるが、ええええ。逆に30時間も抜いた末にこの食事では、自分が可哀想で泣けてくる…受け入れられんよこれは。

そもそも、朝には点滴が外されると聞いていたから、外された後にコンビニで好きなものを…と思っていたのに、点滴が外されるのは早くても10時過ぎだと…!?

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□脱走

情報伝達の遅さと精度の低さ、管理の杜撰さにイライラMAX。

配膳された食事はそのまま放置して、コンビニへGo!!!!!!!

病院の寝間着どころか、手術室から直行の上衣&点滴だった為に脱走が即バレ&モロバレで怒られるもガン無視でコンビニへ特攻。売れ残っていたおにぎり類をまとめてゲット。

あああ、旨いわ…30時間ぶりのメシ…まともな味のするメシ…。

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□戦利

そんな食事中に届いた、体内より摘出されたボルト&ナット。

実際にプレートを見てみると…おおお、思った以上に綺麗な表面処理。もっと粗雑な仕上がりを想像していたのだが、思っていた以上に綺麗でしっかりとしたデザイン。

術後に引き取ったら加工して…と思っていたが、このままアクセにするかな。

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□プリクラ

ちな除去前の画像…こんな感じで橈骨にあてがわれ、ボルトによって固定されていたチタンプレート。コレを外した結果が関節可動部の増大に繋がれば…良いんだけどなあ。

実際の所、稼働を邪魔しない様に、リハビリ出来る様にされていた訳で…ね。

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□点滴

しかし、10時を過ぎてもなお、終わらぬ点滴…朝までじゃなかったんかい。つか、退院は11時って決めたのは病院側だろうに、なんだこの不手際…とイライラしきり。

長期間の点滴をした事がある人は分かると思うけど、イライラするんだよねえこの点滴って奴は。それも、指定の時間を越えて放置されるものだから、イライラもひとしお。

右手が固定されている今、左手の点滴はトイレすら不自由だと言うのに。

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□解放

10時30分を過ぎてようやく解放!そこから1階の会計受付で、戻ってきて10階の事務局で報告して、それから着替えて退院準備…って、11時に間に合う訳ねぇだろって。

でも、身体から管が外されるこの解放感はたまらない!…逆に言えば、痛みは無くとも、身体に管と点滴を繋がれるストレスが物凄いんだけどな。元気だと、なおさらキツイ。

さって、お家に帰りますかねっと。

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□帰宅

ああ、素晴らしきかな我が家。

わずか三日程度の入院でも、こうして帰宅できた喜びは大きい。病院に良いイメージがある人は少ないだろうが、幾度となく入院をしてきたオイラは殊更に病院が嫌いでなあ。

ここ数日で、一番ホッとした瞬間かもしれない。

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□食事

娑婆へと帰還したことを祝う、崎陽軒のシウマイ弁当。

空腹の身体が望んだってのもあるが、前回も術後に初めて食べたのがこの弁当だった気がする…のもあり、腕の稼働テストも兼て食べて見る事にする。

…うん、旨い!そして、少々食べ難くはあるけども、なんとか箸も使える。 多少の不自由と痛みを抱えてはいるものの、なんとか「現実」へと帰還出来た、かな。

明日からの週末&2日の休暇(合計1週間)で身体を戻し、現場にも復帰だな。

【二日目】除去手術。 [事故・怪我関係]

入院二日目…というか、手術実施の本番の日。

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□起床

全く明かりの無い5時に起床…まぁ普段でも6時には起きているし、寝たのが21時半と言う小学生もビックリの時間だからなあ…しかし、朝焼けの灯りでは何も出来ず。

入院に際し、厚目の文庫本を6冊ほど持ち込んだのだが、消灯後は読めず…早朝に目が冷めても、同様に意味が無く…やっぱり個室…でも差額12,000円はなあ。

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□早朝

なんとか動き出せる程度の明かるさになったので、病室を離れてデイルームへ。

整形の入院病棟、しかも長期入院の出来ない病院だから、入院患者の殆どが病室から出れない重症/重病な為、デイルームまで来てしまえば、それなりに穏やかに過ごせる。

問題は身動き出来ない時に、すこぶる居心地が悪いって事なんだよねえ。

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□断水

んで、ま、カラッカラに乾いております。

昨夜の21時から、飲食禁止が長いぜぇ…!全身麻酔て、前後の制限が多いのが厳しいよなあ。局部麻酔より直接的な痛みは少ないモノの、全体としては苦痛を感じる。

…手術前に思うのは、空腹と喫煙への欲求だけだったり。 禁止します、とは言われても、具体的な制限が無いというか、目の前にお茶があると喉の渇きが加速する気がする。

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□準備

血栓によるアレ…エコノミー症候群的なアレを防止する為に、バレリーナみたいな靴下を履かされたり。ああ、そういえば前回もやったわ…持って来れば良かったか。

まぁ、こんな細々とした準備を整え、家族(奥様)と手術室前へ。

んで、そこで家族とはお別れし、室内にて手術の内容確認やら、当日の麻酔医やら助手の方やらとご挨拶をし、すべて終えてからさらに内部の無菌室へと徒歩で向かう。

手術室に入り、自身で手術台の上へと昇り、左腕に点滴を指され、そこから麻酔が投入されて意識が薄くなり…は良いんだが、この自力で手術台に上るの、嫌なんだよなあ。

返却時と同様、ベッドに寝たまま運んでくれれば良いのに、といつも思う。

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□終了

…とか何とか思っている内に意識は無くなり、気が付けば病室のベッド…何とか生還出来た模様る。右手はほぼ固定、左手は点滴…と何も出来ない状態に陥ってはいるものの。

前回と異なりブロック注射は無しで行った為か、術後も腕のマヒが少ない…が、痛みは強い、な、やっぱり。前回ほどではないとはいえ、今回もやっぱり座薬のお世話かあ。

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□鈍痛

まぁ腕を切り開いて、腱や神経を避けて…と弄繰り回してるんだし、痛くて当たり前か。問題無く五指とも動くし、痛感神経も無事だって事だろう、多分。

これからしばらくは通常のリハビリはお休みで、五指を握り込んだり開いたり、の繰り返しかな。握るのはまだしも、開くのは腕の内側を引っ張るから痛いんだが…仕方無いか。

でもこれで手術も無事に終了し、明日には退院出来るはず…となると、明日の朝まで飯抜きなのと点滴が抜けないのが辛いなあ…ま、手術当日だし、今日は一日我慢だな。

【一日目】入院。 [事故・怪我関係]

珍しくリアルタイム更新…ちょうど6月の事故で腕に埋め込んだロッキングプレートを抜いて、退院してきたので、その時の様子をまとめて更新しておこうと思う。

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□入院待ち。

…のこの時間、て嫌だよなあ。なんだろうか、収容前の囚人みたいな気分だ。

14時から入院です、と言われた時はのんびり出来るなあと思ったけれども、とてものんびりできる心情では無いわ、この入院待ちの時間ってば。

とっとと準備をして、病院へ向かっちゃおうか。まだ、5時間近くあるけども。

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□娑婆の飯

タクシーで入院しようとも思ったんだけれども。

午後からとなるとまあ、川崎をふらついてから入院するべかな、と。んで、最後の娑婆飯になんつっ亭でも食べて行こうかな、と思ったのだけれども。

80%以上、日本語の通じない店員の為か、微妙な味だったなぁ。まぁ、そうでなくても、ご飯を味わえる心理状態では無かったのかも知らんけども、ね。

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□到着

曇天背負う病院が果てしなく不気味に。

ああ、ここに入った何割かの人は、そのまま出て来なかったりするんだろうなあ、と考えちゃう辺りにかなり鬱っぽさが見え隠れ。

このままUターンしたくなるも、何の解決にもならんからなあ、逃げだしても。

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□病室

うん、病室まで来ちゃえば、意外と落ち着くもんだな。割り切れると言うか、開き直れると言うか…起きてからここまで、ずっと鬱々としてたもんなあ。

荷物出してスペースに詰めて、病院の寝間着に着替えて…あれ、またなんか、気分が沈んで…いやいや大丈夫、大丈夫。ささっと支度しちゃおうか。

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□隣接

…と一息ついて思い出す。一緒に入る人によって環境が激変するんだった。

…向かいにやたらと煩い老人が先客と言う、微妙についていない状態。排尿音等の自然な音は仕方が無いが、独り言や無駄に騒ぐのは、大変止めて頂きたいのだが。

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□食事

まぁ、分かってはいたんだけどさ。

だからこそ、昼間に多めに食べて、満腹感が持続出来るようにしたんだけどさ。…内蔵などに疾患が無いにもかかわらず、病人食ってのは理不尽な気がするよなあ。

想像通りと言う過、過去の経験通り、不味さ、半端ないし。

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□喫煙

気分を紛らわせようと、喫煙所に来てみれば。

緊急受付の裏側にあったっけ、喫煙所…救急のランプに照らされて吸うたばこは美味しくないなあ…なんだかこの先を示している様な暗い気分になってくる。

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□就寝

まさかの21時30分で消灯…眠れねって。

小学生じゃ、無いんだからさ…今どき、10歳未満だって寝ないだろう、こんな時間。しかも向かいのS口さんてば異様に煩いし…寝たら寝たで大音量のいびきだし…。

また、過敏になっているせいもあってか、中々、寝付けず…普段ならまだ飯も食ってないってか、忙しい日なら、帰って来たばかりの時間だからなあ、こんな時間て。

それでも明日の朝には手術…体力の回復を、と考えて寝返りを繰り返す夜。
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